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冬の山里にぎわう、各地で祭り−与太夫神社の大祭

本紙掲載日:2017-12-12
8面
多くの参拝者でにぎわう与太夫神社の大祭(延岡市上伊形町)

餅まき、人であふれる−延岡市上伊形町

 「治病の神」として信仰を集める与太夫(よだゆう)神社の大祭が12月10日、延岡市上伊形町の同神社であり、多くの参拝者でにぎわった。

 岩切梓宮司による神事があり、氏子たちが玉串をささげて健康や家内安全などを祈願。門川神社神楽保存会と地元の伊形神社神楽保存会が鎮守、御幣、荒神の三番神楽を奉納した。

 約100キロ分を用意した餅まきは、境内からあふれんばかりの人で大盛況。九州保健福祉大学エイサーサークル「琉球魂」の演舞もあり、静かな奥山に勇壮な太鼓の音と掛け声が響いた。

 世話人の女性たちは温かい鍋料理を振る舞って参拝者を接待。祭りの後の直会(なおらい)でも真心を込めた手料理でもてなし、氏子と参拝者はくつろぎながら親睦を深めていた。

 与太夫神社は上伊形町の奥地にあり、約430年前の天正年間に、豊後国の武将・与太夫京五郎が、時の国主大友宗麟に追われ、隠れ住んだ地とされる。その後に墓を見つけた僧侶が居を構えたのが神社の由来とされ、与太夫と家族の名前を刻んだ石が祭られている。

 ご利益は広く伝わり、明治・大正時代には九州各地や四国などから1日千人を超える人が参拝。神社周辺には宿場や風呂屋、床屋も立ち、参道は門前町の様相を呈したという。

 その後、だんだんと廃れて村人も去るようになり、昭和12年に感謝を込めて鳥居を建立。やがて参道も荒れ果てたが、信仰を守る住民たちが同40年頃から再び、月命日の23日に供養を続けるようになり、旧暦10月23日に大祭を開いている。

 神社の前には、氏子総代が聖地として立ち入りを禁じている滝からの水が流れ、「万病に効くご神水」とのご利益にあやかろうと、この日も参拝者が次々とくんで持ち帰っていた。

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