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デイリー健康大学日向会場−救急診療について解説

本紙掲載日:2017-12-11
3面
救急診療について話す佐藤院長

東郷病院の佐藤院長−軽症でも重篤な場合も

 財団法人デイリー健康福祉事業団(松下勝文代表理事)の第25期デイリー健康大学の第1回講座が11月28日、日向市文化交流センターで開かれ、同市東郷町の市立東郷病院佐藤大亮院長が「救急診療について」をテーマに講演した。

 佐藤院長は、救急医療の特徴として、救急に発生する全ての疾患に対応して診療を行う分野と説明。「緊急性や重症度はあくまで患者の主観、救急外来を訪れる患者の95%は軽症である」と話した。

 しかし、「軽症とみられる患者にも重篤な病態が潜んでいることがある」と指摘。くも膜下出血や大腿(だいたい)骨頸(けい)部骨折をしているにもかかわらず、「病院まで歩いて来た患者もいた」という。その上で、「95%が軽症だから救急外来に行かないように勧めているわけではありません。臆さずに受診してください」と呼び掛けた。

 災害医療についても話し、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震(マグニチュード7・0)の事例を紹介。

 当時、福岡市の災害拠点と公的病院は、佐藤院長が勤めていた済生会福岡総合病院など八つの病院があった。被災後10分が過ぎると患者が来院しはじめて大混雑。病院が機能しずらい状況となった。

 原因として、〃攵百擬圓短時間に多数訪れた一つの病院に患者が集中してしまうB召虜匈乙鯏隻賊,範⇒蹐取れずに傷病者数や他院の収容能力が把握できないけ‘發離┘譽戞璽拭爾覆匹停止しヘリポートが使用不能―などがあったという。

 地震の他にも風水害やテロなどさまざまな災害があり、規模も異なるため、「完全なマニュアルの構築は困難。だからこそさまざまな防災訓練を繰り返し行うことが大事」と伝えた。

 講義ではこのほか、特殊感染症の「ガス壊疽(えそ)」と「破傷風」、広範囲熱傷についても過去の症例を紹介。受講者はメモを取るなどして熱心に学んでいた。

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