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障害知ってほしい−車いす生活の木浦さん

本紙掲載日:2017-12-09
8面
生徒の前で電動車いすを動かしてみせる木浦さん

日向高校2年生に語る

 日向高校(山田秀人校長、578人)の2年生279人を対象にした福祉学習が12月6日、同校体育館であり、生まれつきの脳性小児まひにより車いす生活を送っている木浦勉さん(55)=日向市曽根町=を講師に、障害のある人たちへの理解を深めた。

 障害の有無にかかわらず、共に地域で暮らすことなどについて理解を深めることを目的にした、県教委の次世代ペアレント授業の一環。

 木浦さんは自ら撮影、編集した自宅でのプライベート映像を用意。両足の指で得意のパソコンを打ったり、足とはさみを器用に使って缶コーヒーのプルトップを開け、ストローで飲んだり、電動車いすで外出する時の様子などを紹介し「時間はかかりますが、皆さんと同じように生活をしていることを分かってもらえたのでは」と語った。

 また、長年の車いす生活の中で感じることとして「昔に比べて道路の状態は良くなってきましたが、それでも段差などで揺れたり、いろいろな不具合があったりします」と指摘。

 誰もが使いやすい「ユニバーサルデザイン」について触れ「あくまでも基準であって、みんなに使いやすくつくることは到底できない。これからは皆さんの時代。将来、福祉や建築、土木などに携わる人がいれば、公共物をつくるときには一人でも多くの意見を取り入れて、社会のルールの中で妥協できるところを探してほしい」と呼び掛けた。

 市社会福祉協議会にボランティアとして登録し、積極的に活動している木浦さん。「昔の障害者は自宅にこもり、社会から隔離される生活を送り、家族も大変でした。先輩たちが出歩けなかった分、私が出歩くことで障害について多くの人に知ってもらいたい」と語った。

 普通科の花岡宗汰君(17)は「自分ができることを一生懸命にやることが大事だということが、改めて分かった。もっと福祉について学びたいと思った」と感想を語った。

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