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高森文夫顕彰会が発足

本紙掲載日:2017-12-09
1面
高森文夫(平成7年撮影)
小林理教会長
設立総会には約50人が出席した

詩碑建設や詩碑祭を開催

◆来年没後20年、後世に語り継ごう

 日向市東郷町出身の詩人高森文夫(明治43年〜平成10年)の功績を伝えようと、市民有志による「高森文夫顕彰会」が発足した。設立総会は12月7日に東郷町のさくら館であり、会員となる約50人が出席。来年は高森の没後20年の節目に当たり、顕彰活動のさらなる発展を誓った。

 地元では平成23年3月に「高森文夫勉強会」を立ち上げており、顕彰会はその団体を改編する形で設立した。高森の功績を広く市民に知ってもらい後世に語り継ごうと、詩碑の建設や詩碑祭の実施などを計画している。

 設立準備会長の小林理教さん(前日向市東郷町若山牧水顕彰会長)は「顕彰会の中で、もっともっと真相に迫っていくことは間違いなく、大きな期待をしている。継続して後世に残していく形を整えられたことはありがたい」と取り組みへの協力に感謝した。

 来賓の十屋幸平市長は「含羞(がんしゅう=恥じらい)の詩人として知られ、地元でもその功績を知る人は少なかったと聞く。皆さんの活動は市にとっても財産。これをきっかけに一層の顕彰が図られることを期待したい」。

 今村卓也教育長は「さらに志高く、本格的な顕彰活動に取り組むことになると思う。教育委員会としても、歌人若山牧水と同様に郷土の財産として高森を顕彰し、必要な支援をしていきたい」などと述べた。

 役員の選出では、市内の各地域から選んだ11人の理事が承認され、会長には設立準備会で会長を務めた小林さんが就任。十屋市長を名誉会長、メディキットの創業者中島弘明さんを顧問に選んだ。任期は2年。

 事業計画では、高森に関する調査研究と広報活動、前身の勉強会から引き続き会報「舷灯(げんとう)」の発行、来年度の詩碑建設や詩碑祭の実施などが承認された。

 同顕彰会によると、高森は旧制延岡中から東京帝大に進み、卒業後は母校の教師となった。その後は満州映画協会に入社。終戦後に帰国し、延岡市や旧東郷町の教育長、東郷町長を歴任した。処女詩集「浚渫(しゅんせつ)船」は中原中也賞を受賞している。本人が自身の詩業を語らなかったこともあり、その功績は十分に知られていないという。

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