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中世の山城・西階城めぐり公開講座

本紙掲載日:2017-12-07
8面
甲斐さん(左)の説明に聴き入る参加者

現地で特徴を解説−延岡史談会

 延岡史談会(後藤博文会長)の公開講演会「史跡めぐり〜西階城探索会」は11月25日、延岡市西階町の西階城址(し)周辺で、同会会員と歴史に関心のある市民ら25人が参加して行われた。

 龍仙寺西側の墓地広場を出発し、甲斐典明副会長から「中世の山城と西階城」の概要について話を聞きながら散策した。

 西階城は正長2(1429)年、土持全宣(やすのぶ)が、西都の伊東祐尭(すけたか)の北上に備えて、恒富の井上城から移ったと伝えられる。

 西階テニスコートと金堂ケ池を囲む形で本丸、二の丸、三の丸が配置されているほか、土塁や曲輪(くるわ)、堀切など中世の山城の特徴を備えているという。

 一行は二の丸跡や本丸跡などを歩きながら探索。ポイントごとに甲斐さんが説明した。このうち「曲輪の8」と呼ばれる場所では、矢に使われた「矢竹」という人間の背丈ほどの竹が自生しているのを発見。細くて真っすぐに伸びる矢竹は、「弓矢の矢を自分たちで賄うために植えられていたものの名残り。城下町に工房があったか、松山町や野地町、野田町周辺には鍛冶職人がいたので、そういった人たちが矢尻を作って賄っていたのは間違いない。〃たたら〃という地名があちこちにありますが、当時は五ケ瀬川沿いの金属鉱床から砂鉄を採取して、包丁や刀、矢尻を作っていたと思われます」。

 「ただ、残念なことに戦国時代以前の延岡の文献記録が残っていない。最大の理由は、天正6(1578)年に土持氏と有力家臣団の新名家が滅んだためで、恐らく燃やされてしまった。それでも、今山八幡宮に残る平安時代の文献から、12〜15世紀の延岡には能や狂言などすごい文化があったことが分かっています」などと解説。参加した人たちも興味深く聴き入っていた。

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