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谷川堤防かさ上げ案−北川町曽立

本紙掲載日:2017-12-07
1面
延岡市北川町曽立地区を流れる曽立谷川。正面が北川につながる水門。写真右上は国道10号

たび重なる内水被害、抜本対策を検討−延岡市

 延岡市の首藤正治市長は12月6日、2年連続で台風の大雨による浸水被害を受けた同市北川町曽立地区の内水対策について、地区を流れる曽立谷川の氾濫を防ぐため、北川の堤防と同じ高さまで谷川の堤防をかさ上げする案を軸に整備する方向性を明らかにした。市議会12月定例会一般質問で北林幹雄議員(自民党きずなの会)の質問に答えた。

 同地区は昨年9月の台風16号の豪雨で曽立谷川があふれ、福祉施設や民家が床上浸水。市は応急対策として、内水を北川本川に排水するための仮設ポンプを導入したが、大雨をもたらした今年9月の台風18号で十分な効果をもたらさず、再び福祉施設や民家が床上浸水被害に見舞われ、抜本的対策が求められている。

 北林議員は「現在、住民はかさ上げを第1に求めているのに対し、市は抜本的対策を取るとして、年内に結論を出すとしてきたが、現段階の対策は」と質問したのに対し、首藤市長は「曽立谷川の水があふれないよう、北川の堤防と同じ高さまで谷川の堤防をかさ上げする案を軸に対策を行いたい」との考えを述べた。

 同地区は、市が管理する曽立谷川、県が管理する北川、国が管理する国道10号に囲まれ、市のみで浸水対策を解決できる問題ではないため、国や県と協議を重ね、対策を検討。「国・県との協議を踏まえ、整備効果などを総合的に勘案した結果」として方向性を示した。

 さらに、この案に併せて、国道10号から谷川に流れ込む道路排水の分離や北川本川の堆積土砂しゅんせつなどと絡めるなど、より効果的な対策につなげたいとし、「今後は一日も早く整備が完了できるよう、引き続き国や県の協力をいただきながら必要な調査などを進めたい」と語った。

 また、抜本的な浸水対策の工事完成まで期間が必要になるため、「短期的な対策として、現在の排水ポンプの設置位置をできるだけ低くしてポンプの稼働開始を早める対策や、仮設ポンプ電源車両の複数台設置を可能とするスペースの確保などを行いたい」とも答弁した。

 市土木課によると、今後は、浸水対策が可能であるかどうかの調査、また可能であれば予算確保や設計などを進めていく見通しという。「国、県、市の協議の中で、総合的に考えて住民に負担にならない方法ではないかと考えた。これから課題や高いハードルが出てくるかもしれないが、いろんなことを詰め、住民と協議をしながら進めていきたい」と話している。

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