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私のすすめるこの一冊−黒木さん(延高)ら発表
本紙掲載日:2017-12-04
2面

「私のすすめるこの一冊」の紹介後、伊藤一彦名誉館長と語り合う延岡高2年の黒木寧乃さん

目指せ「日本一の読書県」−県立図書館

 県内高校生による「私のすすめるこの一冊」の発表会が12月3日、宮崎市の県立図書館であった。黒木寧乃=しの=さん(延岡高2年)ら4人が、生きることの意味や大切さなどを学んだ一冊を紹介した。約50人が聞き入った。

 本県が取り組む「日本一の読書県」づくりの一環。県立図書館の呼び掛けに私立、特別支援学校を含む25校の565人が応募し、10人の入選者の中から黒木さん、澤田若奈さん(五ケ瀬中等教育学校4年)、橋口侑果さん(延岡しろやま支援学校高等部1年)らが臨んだ。

 黒木さんが挙げたのは「十字架」(重松清著)。自殺したクラスメートの遺書に「親友」と記されていた主人公が、遺族と向き合う中で十字架を背負い続ける物語。黒木さんは「自ら命を絶つことがいかに重く、どれほど身近にあるかを考えさせられ、自分の成長につながった本。苦しいとき、自分を嫌になったときに手にしてほしい」と語った。

 「君は月夜に光り輝く」(佐野徹夜著)を取り上げた澤田さんは「病気で死期が近づいている少女と恋人の涙あふれる物語。生と死について深く、そして美しく描かれており、同年代の人に読んでほしい」と訴えた。

 宮崎市出身の橋口さんの一冊は、「生きてます、15歳」(井上美由紀著)。「目が不自由ながら懸命に生きる少女と、彼女を支える母の姿に感動した。家を離れての生活は寂しいときもあるが、少女のように自分らしく生きたい」と力を込めた。

 歌人で同図書館名誉館長の伊藤一彦さん、宮崎市在住の歌人、俵万智さんとのトークショーもあり、伊藤さんは「思春期、青春期に考えたことをいかに持ち続けるかが大事。鋭い、豊かな心を感じられ、うれしかった」と講評した。