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原点を見つめ直そう

本紙掲載日:2017-12-01
2面
「商人塾」を受講する店主たち

店主ら「商人塾」を受講中−延岡市商店会連合会

 「商店街をもう一度活性化するために、商売人としての原点を見つめ直したい」と、延岡市商店会連合会(友井康弘会長)は、延岡商工会議所が全国商店街支援センターの支援で行う「商人(あきんど)塾」を受講中だ。全7回のうち3回目の講座が11月28日に市中小企業振興センターで開かれた。

 この日の講師は、岡山市表町商店街で文具店を営む矢部久智さん。表町商店街は、集客イベントを実施しても一過性に終わることに長年悩み、昨年から「まちゼミ」を始めた〃先輩〃。3回目のまちゼミを開催中の延岡に対し、表町は10月に7回目を終えたところという。

 矢部さんは「イベントは、ただ開催するだけでは売り上げにつながらない」とし「芸能人や踊りなどを目玉とするイベントの来場者は、もともとが買い物目的でないのであまり買わない。来場者に、有効期限を設けた商店街内のクーポンなどを配布して、その後の来街を促す仕掛けが必要」とアドバイス。商店街そのものの意義から集客イベントの在り方や、まちゼミ成功のこつまでを話した。

 まちゼミで矢部さんは「文房具体験」や「万年筆入門講座」などを行っているが「講座内容そのものよりも、講座後の趣味の話で盛り上がり、新規顧客の獲得につながっている」という。

 また「複数の講座を企画し、前期の講座の受講者に後期の講座の受講を勧めるといい。短期間に何回も来店してもらうことで、入りやすい店、信頼される店になる」として「個店が大切にすべきなのはコミュニケーション。それぞれが地域に必要とされる店にならなければならない」と強調した。

 商人塾の開講は、同連合会が今春開いた「街を元気にする講演会」で、延岡商工会議所の清本英男会頭から「商売人としての意欲が感じられない」と叱咤(しった)激励を受けたことがきっかけとなった。同連合会に所属する9商店会のすべてから、代表者ら15人が受講している。

 友井会長(50)は「何をどうすれば商店街を活性化できるのか分からず、みんなもがいている状態だ。この塾でヒントを見つけられたら」と話した。

 第6回には意見交換をして論点を整理し、最終回の来年1月30日には「卒塾論文」として、商店街の今後の方向性を示す予定。


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