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オリーブオイル−初の本県産を試作

本紙掲載日:2017-11-30
1面
初の本県産オリーブオイルをパンに付けて試食する河野知事。中央は日向市研究会の溝口孝会長

日向市の研究会−将来は一大産地に


 日向市オリーブ研究会(溝口孝会長)が、県内初の本県産100%オリーブオイルを試作した。11月29日には知事に試食、試飲してもらい、上々の評価を受けた。将来は周辺自治体に拡大し、小豆島(香川県)と並ぶ一大産地にする構想だ。

 日向市議の溝口さんは遊休地の有効活用作物を探す中、九州普及協会が取り組むオリーブに着目。比較的軽労働で高齢者でも営農でき、もうかる農業の実現も秘めているとして、平成25年7月にミカン農家などを集めた研修会を開催。10月に自身の所有地でモデル的に62本を植栽したのがきっかけだった。

 次第に賛同者が増え、今年3月末現在、平岩地区の斜面を中心とした約4・6ヘクタールの遊休地・耕作放棄地に22人が1828本を植栽する。試作品は最初の62本が4年目にして開花・結実し、26キロの果実から100ミリリットル瓶で13本分を取ることができた。

 来年は約300キロを収穫予定で、本格的に商品化する計画。ほかにも化粧品や葉を使ったお茶、搾りかすを使った家畜飼料などの利用が見込まれるという。

 国内のオリーブオイル消費量は約4万トンの一方で、国内生産量はわずか約15トン。高品質生産による差別化で安定した収益が望めることに加え、樹木の寿命が長くて数百年にわたる果実収穫も可能なことから、中山間地域の活性化への期待が膨らむ。

 溝口さんは「将来的には門川町と川南町にも拡大し、小豆島の6万本を上回る10万本の一大産地にしたい」と張り切る。

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