【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

歌糸で霜月祭神楽奉納−三川内

本紙掲載日:2017-11-28
3面
58年ぶりの修復を終え、社殿で披露されたみこし
歌糸神楽16番「沖恵」を舞う山本浩一さん亮二さん兄弟

みこし、58年ぶり修復し披露−延岡市北浦町

 延岡市北浦町三川内の歌糸地区霜月祭は11月25、26日、同町の菅原神社であった。五穀豊穣(ほうじょう)と地区住民の安寧を願って行われる例大祭で、今年も地区内外から多くの人が参拝した。また、58年ぶりに修復したみこしも披露された。主催は、歌糸地区(市来義信区長)と菅原神社(小野繁喜氏子総代長、佐藤貞宗・塩月徳治氏子総代)。

 境内では両日、歌糸神楽保存会(甲斐龍会長、16人)が神楽16番を奉納したほか、地元児童による棒踊り披露、酒やおでんの振る舞い、餅まきなどもあり参拝客を大いに喜ばせた。

 歌糸地区は今年、文化庁の地域文化遺産活性化事業を活用し、昭和33年以来、58年ぶりとなるみこしの修復を実施。京都の専門業者に依頼し、屋根から胴にいたる各所で見られた腐食、欠損部の修復、金メッキ仕上げなどが行われた。

 より輝きを増したみこしは、御神体を神社に運ぶ「宮移し」の際に地区を練り歩いて披露される予定だったが、小雨が降るあいにくの天気のためやむなく断念。社殿でのお披露目となった。

 歌糸神楽保存会の甲斐龍会長は「いつ制作されたものかは分からないが、長く地区に伝わる大切な宝。修復は住民の悲願だったので、無事に完了してよかった」と話した。

◆航海安全、豊漁を祈願−「沖恵」山本さん兄弟が舞う

 面舞以外は二人舞というのが歌糸神楽。そのうち航海安全と豊漁を祈願する「沖恵」を山本浩一、亮二さん(34)兄弟が披露。双子ならではの息の合った舞で参拝客を魅了した。

 同祭に合わせて毎年帰郷しているという沖縄在住の浩一さんは「(帰郷は)神楽舞が好きだから。いずれは自分たちの子供にも舞ってもらえるとうれしい」。

 兄弟が神楽を始めた24年前に指導を担当したという梅田政洋さん(65)は「2人とも立派な舞手。神楽のために帰って来てくれる若者の存在がうれしい」と目を細めていた。

その他の記事/過去の記事
page-top