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土木ってすごい!−門川町五十鈴小学校

本紙掲載日:2017-11-21
7面
パワーショベルを操縦する五十鈴小児童
作ったれんがアーチ橋の強度を確認する五十鈴小児童

「土木の日」講座・体験学習

 土木について理解を深めてもらおうと日向地区「土木の日」実行委員会は17日、門川町五十鈴小学校(森山欣一校長)の5年生を対象に出前講座や体験学習、奉仕作業を行った。

 この日、同校を訪れたのは、日向地区建設業協会、県測量設計業協会日向支部、県造園緑地協会日向支部、緑風会、北部港湾事務所、北部管理事務所、日向土木事務所からなる同実行委員会の約90人。

 日向土木事務所道路建設担当の児玉裕平主査が土木について、「道路や川、港、学校などさまざまなものを土木で働く人が造っています」と紹介。北部港湾事務所工務課維持担当の銀島康尚技師は、港での仕事について触れ、防波堤ができるまでの工事工程をスクリーンで説明した。

 体験学習では、れんがアーチ橋作りや建設機械の試乗、ドローンを使った測量教室を実施。試乗体験では実際にパワーショベルに乗り、職員から説明を受けながら砂を掘り起こすなどの操縦を行った。

 パワーショベルに乗った安達駿也君は「説明を受けてうまく乗れた。砂を掘るのが楽しかった」、鍋島莉緒さんは「れんがで作った橋は壊れるかと思ったけど女子8人が乗っても大丈夫だったのですごいと思った」と話した。

 土木の日は、「土木」の2文字を分解すると「十一」と「十八」になることなどから、土木学会が昭和62年11月18日に制定。県では平成2年度から県内11地区で土木に親しんでもらえるようさまざまな取り組みを行っている。

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