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バル辛フェスタ

本紙掲載日:2017-11-17
9面
辛みの効いたおいしい料理が楽しめる

額に汗「おいしい」「体温まる」

 延岡の内藤とうがらしの知名度アップと消費拡大を目的とした「バル辛フェスタinのべおか」が11月16日、延岡市中心街の飲食店13店舗であった。同とうがらしを使った店自慢の料理を楽しむイベントで、来店者は額に汗しながらおいしそうに頬張っていた。18日まで開かれている。

 内藤とうがらしは、延岡藩内藤家と始祖を同じくする高遠藩内藤家が江戸で栽培した唐辛子で、一時絶滅したが、近年、東京で栽培が復活。延岡市では平成27年から内藤家の縁で栽培が始まり、栽培普及が進んでいる。イベントは内藤とうがらし特産化推進会議が主催した。

 船倉町の辛麺屋「喜多楼」は、同とうがらし入りの辛チャーハンと野菜炒めの2品を提供。来店者は口の中に広がる辛みに汗を浮かべながら、次々に料理を口に運んでいた。市内の20代会社員女性は「後からくる辛みがおいしかった。寒くなってきたので体が温まりました。時々こうしたイベントを開いてほしい」と話していた。

 イベントのチケットは、当日券3500円(4枚つづり)。1枚に付き、とうがらしを使った料理が1ドリンク付きで楽しめる。11月17日(午後5〜10時)まで中央通交差点の本部で販売する。期間中に使えなかったチケットは、19日から25日まで協賛店で金券(1枚600円相当)として利用できる。

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