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安井の荒殿さんに奨励賞

本紙掲載日:2017-11-17
3面
清本会長(右)から表彰される松田社長
安井の荒殿課長が開発したコウプライト。かぎ部分は各種ある

手術器具「コウプライト」を開発−野口顕彰会

 野口顕彰会(清本英男会長)が、地域産業活性化に貢献する新技術を研究開発した人に贈る「野口賞」の授与式が11月16日、延岡市紺屋町のホテルメリージュ延岡であった。本賞(賞金100万円)の受賞者はなかったが、門川町加草で印刷、射出成形、医療機器製造などを手掛ける安井の荒殿剛・開発部課長(41)が開発した高機能プラスチック製手術器具「コウプライト」が、奨励賞(同50万円)を受賞した。

 コウプライトは、外科手術で患部を広げる時に使う、かぎ。従来品は金属製だが、先端部分を透明なプラスチック製にし、LEDライトを内蔵することで光るようにした。

 平成25年に大阪で開かれた医療機器に関するフォーラムで出会った医師から「かぎを当てた部分が金属で見えなくなる。見やすいようにできないか」と要望を受けたことがきっかけという。

 照明器を内蔵したアルミ製のハンドルに、かぎ部分を接続して使う。かぎはプラスチックながら10キロ以上の負荷に耐える強度があり、折れても、割れることなく曲がる。昨年11月から既に販売を開始している。

 海外展開も目指しており、ドイツに出張中の荒殿課長に代わって、授与式には松田哲社長と波田野真人・開発部係長が出席した。

 同賞の選考委員は竹本常夫・旭化成延岡支社長ら5人。竹本選考委員長は「医療界への貢献が期待される。しっかりとした基礎技術の積み重ねがあり、信頼性も高い。本賞に極めて近いが、さらに改良を重ね、販売実績を上げてほしいとの期待を込めた奨励賞」と話した。松田社長は「指摘をクリアして、次回は成果を発表したい」と応えた。

 「野口賞」の募集は17回目。これまでの受賞者の累計は本賞2件、奨励賞(50万円)9件、同(30万円)6件。

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