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日向花園に届かず

本紙掲載日:2017-11-13
9面
試合終了間際、モールで相手ゴール前へ攻め込む日向のFW陣
後半、相手陣内へ攻め込む日向のBK陣

第97回全国高校ラグビー大会宮崎県予選会決勝

◆V7高鍋に0―45

 第97回全国高校ラグビー大会宮崎県予選会最終日は11月12日、宮崎市のKIRISHIMAヤマザクラ県総合運動公園ラグビー場で決勝があり、日向は0―45で高鍋に敗れ、7年ぶり3回目の花園には届かなかった。高鍋は7連覇。

 12チームが出場した大会。台風の影響で日程が一部変更され、8日の準決勝から中3日で決勝を迎えた。

 日向は序盤、気持ちのこもったタックルで敵陣へ。連続攻撃で好機を作ったが、前半14分に一時退場(10分)があり、直後の16分に先制トライを許す。24分にも失点し0―12で折り返した。

 後半は相手がFW、BK一体となり縦横無尽に展開。続けてトライを奪われた日向は終了間際、意地の反撃を見せ相手ゴールラインに迫ったが、力強い防御を破れなかった。

▽決勝
高 鍋 45 12― 0 0 日 向
       33― 0


◆2年ぶりの決勝その先は託す−日向

 攻守で核となれる2年生のCTB椎葉脩嗣を故障で欠いた日向。決定的な仕事ができる8人が交代で出てくるほど圧倒的な選手層の高鍋に完封負けを喫した。丸田光二監督は「苦しいチーム状況だったが、ここまで来られた。誇りに思う」とフィフティーンをたたえた。

 2年ぶりの決勝。いい入り方ができたように見えた。キックオフを受けすぐに展開する高鍋。「刺され!」。スタンドの保護者からの声に呼応するように、鋭いタックルで応戦する。

 前進は許さず、逆に押し込んで先に好機を迎えた。だが、細かいミスもあってあと一歩。「転びかけたところに、捕球し飛んでいた相手にぶつかってしまった」。危険なタックルという判定で一時退場者が出たが、丸田監督は不運を強調し、選手をかばった。

 SOの志和池豊馬は「(キックで活路を見いだしたかったが)相手の処理がうまく、敵陣に入れなかった。自分がもっとうまくゲームコントロールができていれば」と相手をたたえつつ、悔やんだ。

 試合終了間際は「強みのFWで取りたかった」と主将のHO田崎晴也。意地で攻め込んで、「絶対に取ってやる」。PR松田新之介らがモールとラックからの飛び出しでじわじわと前へ。だが、「寄りが遅いという点を改善しきれていなかった」とは松田。隙を見逃さない相手防御にボールを奪われた。

 1〜3年で選手は25人。これで3年生12人が引退する。田崎は「1人ずつの力の差はないが、チーム力の差だったと思う。これまでも人数が少ない中で効率を考え取り組んできた。継続し、高鍋を倒し花園に行ってほしい」。

 志和池は「2年のはじめの監督が変わり、最初はやりづらさもあったが、丸田先生がサポートしてくれて、(黒木)隆平先生が体力面を鍛えてくれた。つらいこと、苦しい時こそ、全員で盛り上がって乗り越えられれば力になる」。決勝の舞台に舞い戻った世代は、後輩にその先を託した。

◆達成感はある−黒木聡磨(NO8)

 「勝ちたかったというのが一番。大きな舞台が初めてで、持ち味を出せなかった。これまで正直、きつかったけど、楽しくここまで来られて、達成感はある。次の世代のために、もう少し日向の良さをアピールしたかった」

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