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子ども支援DFKとJKC

本紙掲載日:2017-11-11
3面
子どもの貧困などについて意見が交わされたシンポジウム「石井十次と子ども支援(順正学園の取り組み)」

九保大20周年−シンポジウムと特別講演会

◆加計理事長・総長「意義を感じている」

 学校法人順正学園九州保健福祉大学の20周年記念シンポジウムなども11月10日、延岡市吉野町の同大学で行われ、20周年の歩みを出席者らで喜び合った。

 20周年記念行事のシンポジウムと特別講演会も同大学で開催された。

 シンポジウムは「石井十次と子ども支援(順正学園の取り組み)」。順正学園理事・相談役の和田昭允氏をコーディネーターとして、加計美也子順正学園理事長・総長、児嶋草次郎石井記念友愛社理事長、首藤正治延岡市長など6人がパネリストとして登壇。「児童福祉の父」と呼ばれる石井十次の精神や現在の子どもの貧困など、パネリストが行ってきた活動や順正学園が行っている子ども支援の取り組みなどについて話した。

 この中で加計理事長・総長は、昨年迎えた順正学園50周年事業として始めた「順正デリシャスフードキッズクラブ」(DFK)と「順正ジョイフルキッズクラブ」(JKC)について、取り組みを始めた経緯や現状などを報告した。

 DFKは、延岡市、日向市、門川町など宮崎県と岡山県内で協定を結んだ市町村の0歳から中学生までの子どもがいる生活困窮世帯が対象。生活支援センターなど行政が窓口となり、希望する世帯に米や缶詰、お菓子などを宅配便で無償提供するもの。

 JKCは、大学で月2回、学生ボランティア、教職員ボランティアのほか、「はげまし隊」や「食生活改善推進員」をはじめとする学外ボランティアも協力して調理実習、スポーツ、勉強会を実施。希望する中学生が参加している。

 加計理事長・総長は「非常に学生が熱心。日本におなかをすかせている子どもたちがいることを知り、その子どもたちのお手伝いをさせていただいていることの意義を感じている」と紹介。「寄せられた感謝の手紙を見ると、これはずっと続けないといけない活動。継続にはスタッフ、金銭的な問題がある。より一層の支援をお願いすると同時に同種の組織とのコラボレーションもしていきたい」と話した。

◆江原客員教授が特別講演

 特別講演会には市民400人が出席。同大学客員教授でスピリチュアリストの江原啓之さんが「未来をひらく法則」と題して講演した。

 江原さんは、「不幸になる、つまずく3要素」として自己憐憫(れんびん)▽責任転嫁▽依存心―を挙げて「人の理不尽をとがめる前にまず自分の理不尽を改めましょう」「相手を変えようとしてはいけない。自分が変わること」と話した。

 ユーモアを交えた話に会場は何度も笑いの渦に包まれた。江原さんは笑うことの大切さにも触れて「どんなにつらい時でも笑えたら自分の中にエネルギーがあるということ。笑いはお祓(はら)い。きょうから笑ってください。皆さんの幸せを願っております」と締めくくった。

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