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里親制度ますます大事に

本紙掲載日:2017-11-08
2面
講演する九州保健福祉大学の日田剛助教

県北地区大会−関係者、普及開拓へ

 平成29年度県北地区里親制度普及促進大会がこのほど、延岡市中小企業振興センターであり、延岡児童相談所(三巻啓子所長)管内の里親や民生・児童委員、市町村福祉主管課、社会福祉協議会、児童養護施設職員ら関係者約60人が参加し、里親制度への理解を深めた。「里親月間」(毎年10月)の取り組みの一環。

 県北地区里親会の宮本正信会長は「児童虐待の増加など今の社会情勢から考えれば、里親制度は今後ますます大事になる。一人でも多くの子供たちが心身ともに健やかで愛情に満ちた家庭で過ごせることが私たち里親の願い」とあいさつ。

 三巻所長は「里親制度への理解を一層深めていただき、制度の普及、新たな里親家庭の開拓に協力いただきたい」と述べた。

 来賓の県里親連合会の本山浩平会長は「促進大会を一つの契機に、それぞれが踏ん張って、子供たちのために実の親子になれるような里親になっていただきたい」と祝辞。

 表彰もあり、良好な養育や功績が顕著な2組の里親に本山会長から表彰状が贈られた。里親の体験発表もあった。

◆子どもの貧困「個別支援を」−九保大・日田助教

 また、九州保健福祉大学社会福祉学部臨床福祉学科の日田剛助教が「子どもの貧困について〜子どもの学習支援を通して見えてきたもの〜」と題し講演した。

 日田助教は貧困の問題について「全体の傾向ではなく、本当に個別的な支援、細部に関わらないと問題の本質は見えてこない」とした上で、県内のひとり親世帯の現状について、さまざまな特性を紹介した。

 ひとり親世帯の問題点として、時間的な余裕がなく経済的に厳しいことを挙げ、「収入減」「自由時間減」「心身の負担増」「健康状態の悪化」による〃負の連鎖〃に陥っていると強調した。

 解決するには「本質的な部分で個別的な支援を考えていかなければならない。いろいろな支援があるが、その世帯に必要なものを組み合わせて使えるようになっていかないと厳しい。点としての活動をやっているが、まだ連携は取れていないのが現状。連携ができていれば役割分担もできる」などと語った。

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