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喧嘩みこし、3年ぶり

本紙掲載日:2017-11-07
3面
みこしと太鼓台の上でかさ笠を巡り争う担ぎ手たち

にぎやかに大祭−島野浦神社

 延岡市島浦町の島野浦秋季大祭は11月4、5日、同神社周辺などで行われた。3年ぶりに喧嘩(けんか)みこしも復活。町内外から訪れた大勢の家族連れなどでにぎわった。

 前夜祭となる「よどん晩」では、御神体を乗せたみこしが御小屋(みこや)に降臨。灯火された漁船が海を照らし、神楽奉納などの神事へと続いた。

 5日の「本祭り」は神事と餅まきで幕開け。島内を巡行したみこしと太鼓台が島野浦神社前で出合い、みこしのぶつかり合いの喧嘩みこしが繰り広げられた。

 鳥居をくぐって帰ろうとするみこし、させじと陣取る太鼓台が互いに
「ええ来ん(よう来ない・来れないんか)」と挑発の掛け声で場を盛り上げながら競り合いへ。みこしと太鼓台の上で太鼓台のかさを巡りつかみ合う担ぎ手の勇壮な姿が見物客を沸かせた。

 大漁旗を掲げた漁船による海上パレード、地元の小中学生の「島っ子ソーラン」や獅子舞披露、島民による演芸大会などが祭りを盛り上げた。

◆若い力で伝統復活

 喧嘩みこしは、島の人口減少、担ぎ手不足から平成27年から行われていなかった。

 「盛り上がりに欠ける」「このままでは廃れたままになる」そんな内外からの声に、島の若い世代が中心となって復活させた。

 島内で養殖業を営む結城嘉明さん(31)と木下拓磨さん(30)は、ほかの住民と協力しながら島出身者に声を掛け続け、約70人の担ぎ手確保に成功。太鼓台の担ぎ手として参加した2人も「盛り上がりが全然違うと感じた。中でも島の人たちが一番喜んでくれていたのが分かってうれしかった。これからも伝統を大切に守っていきたい」と笑顔を見せていた。

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