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他職種連携考える

本紙掲載日:2017-11-06
2面
発表する延岡市地域医療対策室の千坂恒利室長

日本社会医療学会・千坂室長ら事例発表−延岡

 日本社会医療学会(代表理事・迫田隅男九州保健福祉大学学長)の第18回学術大会がこのほど、延岡市の九州保健福祉大学で開かれた。大会テーマ「地域医療と多職種連携を考える」のもと、公開研修会やシンポジウムなどがあり、多様な取り組みが発表された。

 公開研修会には会員、大学生、市民ら延べ約160人が参加。市地域医療対策室の千坂恒利室長、介護老人保健施設東海園(同市川島町)の坂下和代看護部長、みやこスポーツ整骨院(同市大貫町)の山本裕太郎院長が事例を発表した。

 このうち、千坂室長は「延岡市の地域医療体制を守る取り組み」と題し、安定した地域医療体制を確保するための行政、医療機関、市民の活動を紹介した。

 市では平成20年ごろから、県北の医療体制の中核である県立延岡病院で医師の退職が相次ぎ、地域医療が崩壊するのではという危機感が強くなった。

 市は同病院の医師の負担を軽減しようと、全国の市町村で初となる「地域医療を守る条例」を制定したり、適正受診を呼び掛ける啓発パンフレットなどを配布。地域では住民や団体でつくる「宮崎県北の地域医療を守る会」「地域医療を守る県北ネットワークの会」などが結成され、医師に感謝の手紙を贈るといった市民活動も発生したという。

 初期救急医療体制については、地元の医師らで構成する市医師会などの協力を得て、市夜間急病センターと在宅当番医の診療時間の拡大に取り組んでいる。また、一時受け入れが困難になる恐れが生じていた消化管出血患者や脳梗塞患者については輪番体制を構築し、受け入れているという。

 千坂室長は、それらの取り組みに同大学の教員らも加わっていることに触れ「皆さんの協力が延岡市の救急医療を支えていることを理解してほしい」と話した。

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