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高千穂高校創立100周年「大道」(7)

本紙掲載日:2017-10-31
1面
高千穂高生が受講する「GIAHSアカデミー」(写真提供・NPO法人グローカルアカデミー)

校訓「大道を歩む〜鍛練・協調・奉仕〜」

◆世界農業遺産アカデミー・今年度から新たな取り組み

 県北3町2村(高千穂町、日之影町、五ケ瀬町、諸塚村、椎葉村)の「高千穂郷・椎葉山地域」が、国連食糧農業機関(FAO)の「世界農業遺産」(GIAHS=ジアス)に認定されてから間もなく2年。これを教育に生かそうと、高千穂高は今年度から新たな取り組みを始めた。関係町村などでつくる世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会、宮崎大学と連携して実施する「GIAHSアカデミー」だ。

 高千穂町のNPO法人グローカルアカデミー(田阪真之介代表理事)が企画・運営を手掛ける約半年間のプロジェクト型学習プログラムとして8月に開講。自ら参加を希望したという2、3年生10人が受講している。

 アカデミーは、認定地域でのフィールドワークなどを通して学んだことを、自分たちの言葉で〃発信する〃のが最大の特徴。

 受講生はこれまでに、座学で文章力やコミュニケーション能力を高めつつ、椎葉村で受け継がれている伝統農法「焼き畑」や山腹水路の管理作業などを体験、取材。その内容をFacebook(フェイスブック)で発信してきた。

 さらに、町内の若手有志が発行している季刊誌「高千穂郷食べる通信」にも参画。今秋号には、高千穂町内の米生産農家を取材し、執筆した記事が掲載された。今後は認定地域内の小中学校で出前授業も予定している。

 開講から約3カ月。戸砒里奈さん(17)=普通科3年=は「体験活動や取材を通して高千穂のこと、認定地域のことを深く知ることができている」。佐藤若奈さん(16)=経営情報科2年=も「今まであまり知らなかった高千穂以外の地域のこともどんどん好きになっている」という。

 田阪代表理事(38)は「生徒一人ひとりが、感じ取ったことを自分の言葉で表現する力が芽生えている」と手応えをつかんでおり、「認定地域にある学校だからこそできる取り組み。アカデミーを通して地域で活躍したい、地域のために貢献したいという人材を育成していきたい」と話している。

(題字は国語科・山麻里教諭)

=おわり=

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