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高千穂高校創立100周年「大道」(3)

本紙掲載日:2017-10-25
1面
花の栽培実習に取り組む生産流通科の生徒たち

校訓「大道を歩む〜鍛練・協調・奉仕〜」

◆生産流通科
畜産や茶、園芸に挑む−宮尾野農場で実習活動

 高千穂町立病院からほど近い高千穂高の宮尾野農場。約5万8千平方メートルの敷地に茶園や水田、畑、牛舎、ビニールハウスなどが整備された、生産流通科の実習拠点だ。

 農場での実習活動は、1年生からスタート。2年生の途中から3年生にかけては、生徒が自ら「茶」「畜産」「園芸(草花・野菜)」のいずれかを専攻し、作物の栽培や牛の飼育などを通して生産技術、知識を身に付ける。

 このうち、茶の専攻班では平成13年から茶の生産、加工、販売を実践。農業系の学科がある県内の高校でも珍しい取り組みとして定着している。

 販売しているのは、無農薬栽培の〃安心〃と、生徒と教職員との〃信頼〃から名付けた「安信(あんしん)茶」。当初は茶葉だけの販売だったが、創立90周年を迎えた同17年にはペットボトル飲料としても商品化された。渋味の少ないすっきりとした味わいが人気だ。

 福岡市の百貨店に九州の高校が集い、自慢の逸品を販売するイベント「うまちか!甲子園」にも同24年の第1回から連続出品。釜炒(い)り茶の知名度アップにも貢献している。

 一方、新たな取り組みとして、園芸の専攻班では今年度から西臼杵地域で生産が盛んなラナンキュラスの栽培をスタートさせた。

 「高千穂ならではの品目を栽培してみては」と同科の新名辰也教諭(30)が提案。昨年度の試験栽培で手応えをつかみ、今年度から本格的に導入した。農場のビニールハウス(約200平方メートル)には500個ほどの球根が植えられており、順調に生育すれば今冬にも収穫するという。

 「安信茶と同じように生産流通科の〃顔〃となる取り組みとして定着させ、地域農業の担い手や農業関連産業に就いて活躍する人材の育成につなげたい」と新名教諭。

 農場長の上村潤教諭(37)は「これまで実践してきたことを基盤に、オリジナルの取り組みも積極的に取り入れていきたい。地域と連携しながら生徒とともにより魅力的な学科を目指す」と話している。

(題字は国語科・山麻里教諭)

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