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高千穂高校創立100周年「大道」(2)

本紙掲載日:2017-10-24
1面
登校する小学生に笑顔であいさつする高千穂高生

校訓「大道を歩む〜鍛練・協調・奉仕〜」

◆生徒会が実践、10年以上−小学生に声掛けボランティア

 「おはようございます」――。ひんやりと秋らしい空気に包み込まれた9月下旬の朝、通学途中の小学生に声を掛ける高校生の姿があった。

 高千穂高の生徒会が実践している防犯ボランティア活動。10年以上前から続けられている取り組みだ。

 平成18年1月、「これまでお世話になった地域に何か恩返しをしたい」と卒業間近の3年生が始めたのが、この活動の原点という。

 この年の4月、同校が警察庁の「地域安心安全ステーション事業」のモデル団体に選定されたのをきっかけに、当時の生徒会が「見守り隊」を発足。以来、全校的な取り組みとして発展させてきた。

 活動は、学校に近い高千穂小学校の始業日と終業日の数日間、春と秋に実施される全国交通安全運動期間など年間に5回ほど。

 その都度、生徒会のほか、当番を割り当てられた1〜3年の各クラスが通学路に立ち、あいさつをしながら小学生の登校を見守っている。

 地域貢献の模範的な取り組みとして評価も高く、これまでに内閣府の社会貢献青少年表彰(平成25年11月)、高千穂警察署の地域安全功労表彰(昨年1月)などを受けている。

 卒業生でもある高千穂小の押方彰一校長(57)は「あいさつは人間関係を築く上で土台となる部分。その大切さを実践している高校生の姿は小学生にとっていいお手本」と感謝しつつ、「あいさつだけでなく、もっと積極的な声掛けなどでコミュニケーションを取ってもらえれば、高校生をより身近に感じられるはず」。

 見守り隊発足当時の生徒会長だった佐藤良亮さん(28)=西臼杵広域消防署勤務=は「ここまで長く続くとは思ってもなかったが、歴代の生徒会が中心となり、良き伝統として受け継がれていることを誇りに思う。これからも郷土愛、思いやりの心、支え合いの心を育む取り組みとして継続していってほしい」と話している。

(題字は国語科・山麻里教諭)

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