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大会賞は岸上玲子さん(延岡)

本紙掲載日:2017-10-16
8面
522句の力作が寄せられた第33回県北俳句大会

第33回県北俳句大会−522句の力作そろう

◆「復興の阿蘇ゆっくりと馬肥ゆる」

 第33回県北俳句大会は10月8日、延岡市の社会教育センターで行われた。同市の延岡若鮎俳句会と日向市の市俳句会連合会の共催で、1年ごとに両市の持ち回りで開かれている。今年も県北各地の句会のほか、一般の人たちにも広く投句を呼び掛け、522句の力作が寄せられた。

 9人の選者があらかじめ作品を審査し、それぞれに特選、秀逸、入選を決定。更にその中から特別賞4作品が選出され、大会賞には岸上玲子さん(延岡市・暖俳句会)の「復興の阿蘇ゆっくりと馬肥ゆる」が輝いた。

 このほか、県俳句協会会長賞には牧野藤代さん(同・人俳句会)、椎の実俳句会賞に片桐申恵さん(日向市・菜の花俳句会)、延岡市文化連盟会長賞に日高通子さん(同・同)の作品が選ばれ、表彰状と記念品が贈られた。

 会場では選者ごとの入賞作品が披講され、訪れた人たちが聞き入った。
赤藤忠大会会長は「今大会には110人の方から522の素晴らしい俳句が寄せられ、事務局で整理させていただきました。この大会は延岡と日向の文化向上のために続けなければなりません。今後もよろしくお願いします」、来賓の柘植健延岡市文化連盟事務局長は「多くの参加者と投句に、県北の俳句が盛んになっていることを感じ、うれしく思います。大会を通じて、県北の俳句レベルが上がることを願っています」と、それぞれあいさつした。

 9人の選者はそれぞれが選んだ作品を講評。このうち黒木鳩典さんは自身が選んだ作品を解説したほか「俳句は短いもの。17文字で何が言えるかは、季語を味方に付けること。季語をいかに効果的に付けられるか。季語の付け方がうまい方は俳句がうまくなります」とアドバイスした。

 特別賞の4作品は次の通り。

【大会賞】
復興の阿蘇ゆっくりと馬肥ゆる(岸上玲子)

【県俳句協会会長賞】
かなかなやデイサービスの夫帰る(牧野藤代)

【椎の実俳句会賞】
草原を刺す稲妻の絵のごとし(片桐申恵)

【延岡市文化連盟会長賞】
新蕎麦や明日東京に帰る子と(日高通子)

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