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史上最高世代、開花の兆し−延岡学園

本紙掲載日:2017-10-06
9面
4回、左中間に適時二塁打を放つ柳川
5回、左翼に2ランを放ちスタンドに応える坂口

第141回九州地区高校野球大会県予選決勝・球音

◆「楽しむことで力を」

 史上最高の呼び声のあった延岡学園の2年生。その大輪が開き始めた。9月から指揮を執る三浦正行監督は「もともと素質、技術のある選手たちが、それを試合に出せるようになってきた。一番下手だと思い練習し、一番上手だと思いプレーする。それが除々に浸透してきた」と納得の表情だった。

 2年生は夏の甲子園が100回大会を迎える時に3年生となる2000年生まれ。「ミレニアム世代」として、全国で逸材が散見されている。

 その中で宮崎では延岡学園。中学軟式日本一の門川中から6人。それにレベルが高かった県内の軟式、硬式の逸材たち。福岡・長尾中時代にジャベリックスロー(中学生用やり投げ)の日本一など抜群の身体能力を持つ柳川昇嬉など県外からも能力の高い選手がそろった。

 筆頭は軟式の椿原塁と硬式の戸高洋希。2人の「JAPAN」だったが、今大会から4番遊撃手を任される小幡竜平が台頭するなど、個々の能力を伸ばしてきた。

 看板は準決勝まで5試合で53点を奪った打線。決勝は県北で、今チームの出鼻をくじかれた富島とのリベンジマッチになった。

 その時も苦しんだ左腕を相手に、初回から攻める。戸高の右中間三塁打から先制すると小幡がつなぎ、柳川。「前の試合でも自分は変化球に合っていたので、つなぐことだけ考えた」。左前に運びすぐに逆転する。

 柳川は以降も3安打で2打点。五回には3番に上がった坂口が「監督さんが任せてくれた。高めの変化球をとにかくフルスイング。少しドライブしたが、気持ちで届いた」と左翼へ2ランをぶち込んだ。

 三浦監督は「空振りはOK。タイミングだけ合わせて、しっかり自分のスイングをという考えを感じ取ってくれはじめた。楽しむことで力を出してくれた」と大会を総括。「投手陣が無駄な四球をなくすことなどもう少し頑張って、十分に信頼できる打線だが、さらに充実させられれば」と見据えた。


◇まずは試合の入りを−延岡学園・椿原(主将)
「大会を通して、先制することが多く雰囲気良く戦えた。自信になり、先に失点しても取り返す雰囲気を作れた。九州大会は簡単に勝てる試合はないが、まずは試合の入りを全員で大事にしていきたい」

◇守りを一から見直す−小幡(2安打の4番遊撃手)
「上野の気持ちのこもった投球と打撃でも勝負強さのおかげ。ベンチの雰囲気が良く、ミスをしても『大丈夫』『気にするな』と言い合い、リラックスして戦えた。九州でもどんな投手が相手でも5点以上を目標にしつつ、ミスのあった守りを一から見直したい」

◇自分たちのスイングを−工藤(2安打で七回に同点打)
「夏負けてから、秋だけを考えてやってきたので、実ってよかった。練習から全員で『もう負けられない』という気持ちで、厳しいことも言い合ってきた。(同点打も)自分が決めなくても周りが打ってくれるので、つなぐだけという意識の結果。九州でも自分たちのスイングをすれば、打てる」


優勝した延岡学園
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