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「やっぱり上野」鳴り響く−延岡学園

本紙掲載日:2017-10-06
9面
【決勝・延岡学園―富島】九回を三者凡退で締めた延岡学園・上野

第141回九州地区高校野球大会県予選決勝・ハイライト

◆九州そして、父と同じ場所へ

 決勝の主役はやはりこの人。逆転を許した直後の七回、上野元基が2死一、三塁で打席に。当たり前のように中前へ運び、「やっぱり上野〜」という応援歌が、三塁側スタンドに鳴り響いた。

 父・淳さん(43)は延岡工高で第74回選手権(1992年)に投手として出場。軟式野球の田中病院(門川町)でプレーし、監督として長崎国体準優勝(2014年)など全国上位で戦った。上野は幼い頃から投手、勝負についての手ほどきを受け、門川中時代にはエースとして、春夏続けて日本一に輝いた。

 門川友愛クラブからの盟友、椿原塁らとともに鳴り物入りで延学へ。しかし、これまで3度の甲子園への機会は届かず、「高校で、勝つことの難しさを覚えた」。

 背番号1を背負った2年生の秋。直球のスピードはまだ130キロ前後だが、天性を感じさせる勝負強さで主戦として投打に活躍。高校で初めて上位大会出場を決めた。

 決勝は要所を締めて102球を投げた準決勝の影響もあって、ベンチスタート。6―5と迫られた六回に代打から出場し、登板した。

 「簡単に失点してしまった」と七回に逆転を許すが、その裏に味方がつなぎ同点。そして、勝負所では絶対の打者が左打席に入った。

 「相手は小学校の時から対戦してきた投手。その様子も分かっていたので、直球だけに張り、どこかに落とせばいい」。その通りに、中堅手の前に運んだ。

 八回は2死満塁のピンチを迎え、三振で切って取ったが、「意識を変えよう」―。最終回を前に、数パターン持っているという投球フォームをイニング前の投球練習(3球)で試す。土壇場で自分の引き出しから、最適なフォームを見つけ出し、きれいに三者凡退。最後の打者を凡飛に仕留めた瞬間、両手を強くたたいた。「県予選では、初球の入り方で、自分を苦しめてしまった。九州大会までに修正し、自分のペースで打者を料理できるようにしていきたい。そして、父の立ったマウンドに行く」

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