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研修で理解深める−重症心身障がい児(者)

本紙掲載日:2017-09-26
2面
「重症心身障がい児(者)を理解するための知識」と題して講話した澤田医師

県立こども医療センター−澤田医師が講演

 重度の肢体不自由と知的障害が重複した「重症心身障がい児(者)」への理解を深める研修会が21日、日向市上町の同市障がい者センターであり、県立こども医療センター小児科の澤田一美医師が講演した。日向市・東臼杵郡障がい者自立支援協議会「ハンド部会」が主催。家族や施設職員など約50人が参加した。

 澤田医師は、脳に関する疾患が原因で起こる呼吸・嚥下(えんげ)などの問題や脳の働きを解説。飲食する際に配慮すべき姿勢については、「頸部(けいぶ)と体幹の角度が大切」と強調し、「体を倒し、顎を引いた姿勢は気管の後ろにある食道に入りやすく、誤嚥(ごえん)防止にもなる」と述べた。

 さまざまな家族との関わりを通して「母親は罪悪感、後悔、拒否感、責任感を抱いていると感じた」という澤田医師は、NICU(新生児集中治療管理室)で気管切開した子どもの母親が言った「世に生み出して申し訳ない命なんてないんだから、胸を張ろう」という言葉や脳性まひの子どもが母親に贈った詩を紹介した。

 この後、保護者4人による体験談の発表があり、ハンド部会メンバーで同市亀崎西の甲斐麻央さん(47)は「娘と初めて施設に行った時に、家では見せない表情をしたことがきっかけで、いろんな場所に出掛けるようになった。しかし、重症心身障害児が毎日通えるような学校や家族そろって食事できるような場所は少なかった」と話し、「地域の人々の理解の輪が市全体に広がり、胸を張って生活できる町になるように活動していきましょう」と呼び掛けた。


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