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いよいよ開幕、世界ジュニアサーフィン(4)

本紙掲載日:2017-09-22
1面
選手に気持ちよく過ごしてもらおうと市民など約500人が参加したビーチクリーン ★★

日向おもてなし部会−競技に集中できるように

◆会場設営班考えられる全てを準備

 東京五輪を見据える選手たちにとって、1日の大半を過ごす競技会場の環境は、力を発揮する上で最も重要な要素の一つだろう。関係者は「期間中の波のコンディションは変えられないが、周辺環境を整え競技に集中してもらい、素晴らしいパフォーマンスを披露してもらいたい」と口をそろえる。

 会場の設営は、日本サーフィン連盟などでつくる実行委が仕切る。おもてなし部会の会場設営班の仕事はもっと細かな部分。例えば一般車両の誘導看板の設置、大会期間中の清掃や24時間警備の外部委託の調整、仮設トイレの維持管理、テントの固定、大会期間中のシャワー無料化など。

 加えてビーチハウスのトイレやシャワー室、コインロッカーなどの外国語表記や分かりやすいマークの取り付け、喫煙スペースの確保など、準備が具体的に進むにつれ新たな気付きも次々と出てきた。

 市観光交流課の有田裕美観光施設係長は「一つずつ課題をクリアしてきたつもり。もしかしたら選手たちは気にもしない不要な心配なのかもしれない。それでも考えられる準備をできるだけ進めたい。競技の外でストレスを感じさせないことが大事と思う」。

 会場設営は11日から始まったが、そこに至るまでには多くのボランティアの助けがあった。市建和会(日向地区建設業協会日向支部)がジャッジ台を設置するために砂浜を整地し、西の丸のボランティア「一善の会」は周辺の草刈りを実施。県造園緑地協会日向支部は駐車場脇の植栽の枝切りなど、さまざまな団体が会場づくりに協力した。

 建和会の黒木俊光会長は「大会の開催が決まり、自分たちにできることはないかと考えた。またとない機会ですから、より良い環境を提供したいという思いはみんな同じ。選手には最高のパフォーマンスを期待したい」と話す。

 会場では10日、市民など約500人が参加しビーチクリーンを行った。しかしその後の台風18号の影響で、海岸には流木やごみなどが散乱。競技に支障はない程度だったが関係者に気持ちよく過ごしてもらいたいと、市職員や市サーフィン連盟が中心になって呼び掛け、平日の早朝に約400人が集まり再び清掃に汗を流したという。

 一方、会場設営班は広報の役割も担う。大会期間中、一般のサーファーはお倉ケ浜を利用できないことに加え、ほかのローカルポイントで波乗りを楽しむ外国人も予想される。日ごろ利用する地元や隣県などのサーファーに理解と協力を呼び掛けてきた。

 同連盟の若田真児理事は「礼儀正しくフレンドリーな方たちばかりで、これまでにトラブルは聞こえてこない。ローカルリスペクトの心がしっかりある。これだけたくさんの地元の方が協力する大イベント、きっと素晴らしい大会になる」と期待した。

(おわり)

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