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いよいよ開幕、世界ジュニアサーフィン(3)

本紙掲載日:2017-09-21
1面
細島港に入った大型観光客船の乗客をもてなす関係者(4月23日)

日向おもてなし部会−ひょっとこ踊り、浴衣着付け

◆文化交流・体験班−野だて接待も

 日向市細島港に観光大型客船が入る見慣れた光景。接岸した場所には着物の着付けや野だて体験コーナーが設けられ、船から次々に降りてくる外国の乗客をもてなす。

 世界ジュニアサーフィン選手権のような大規模かつ国際的なイベントは市にとって初めての開催。一方で、こうした観光客船の歓迎イベントは生かせる十分な経験と言える。

 文化交流・体験班では、開会式と競技の会場におもてなしブースを設け、期間中は日本の文化に触れてもらうさまざまな企画を用意する。

 23日の開会式会場では午前中に浴衣の着付け、午後には日向ひょっとこ踊りの体験。着付けは財光寺の「赤木教室」代表の赤木弘子さん(70)を中心に行い、踊り体験は市職員ひょっとこ踊り愛好会が担当する。

 7年前から観光客船の入港時に着付けを行う赤木さんは「当初は『Howmuch(いくら)?』と聞かれ『Free(無料)』という返しすら浮かばなかった。『タダ』や『ノーマネー』と言って乗り切り、反省会でみんなで笑いました」

 当日は20代の教室の生徒など幅広い年齢層で対応する。「若い人の適応能力は高いので、きっと大丈夫。緊張は相手にも伝わるので笑顔を心掛けたい。多少の不安もあるが自分たちも楽しむことが大事」と呼び掛ける。

 24日の競技会場では市茶道連盟の野だて体験があり、20人以上が着物姿でお接待する。25〜29日には日本の夏祭りの雰囲気を味わってもらう企画を用意。ヨーヨーすくい、わたがし作り、射的などが会場に並ぶ。30日は市書道協会の書道体験、最終日は市華道連盟による生け花体験もあり、期間中はさまざまな試みで文化交流を図る。

 市茶道連盟会長の濱本慶子さん(71)も、観光客船の入港時のおもてなしを支えてきた一人。「言葉は分からなくても一所懸命さは伝わるはず。身振り手振りやお茶を通してコミュニケーションを取り、心を尽くしたい」と話す。

 出場する選手は東京五輪への出場が見込める有力候補たち。滞在中に良い印象を与えることができれば、五輪事前合宿の招致などにつながる可能性も期待できる。

 文化交流・体験班班長で日向青年会議所直前理事長の黒木章光さん(40)は「世界中で活躍している選手たちとはいえ日本に来る機会は少ないでしょう。だからこそ今回の体験は非常に重要。選手の家族など含め幅広い人たちに満喫してもらい、また来たいと思ってもらえたらうれしい」と話している。

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