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いよいよ開幕、世界ジュニアサーフィン(2)

本紙掲載日:2017-09-20
1面
国際交流班が手掛けた市内飲食店の外国人向けグルメ冊子

日向おもてなし部会−メニュー翻訳、グルメ冊子も

◆国際交流班−2週間滞在550人に配慮

 大会は9日間を予定。事前の現地入りを考えれば、関係者含め700人以上が約2週間、日向市で過ごすことになるという。期間中、ホテルと競技会場の行き来だけとは考えにくく、日本の食文化に触れたり、繁華街に繰り出すこともあるだろう。その際のトラブルは懸念事項の一つだ。

 国際交流班の主な仕事は、市内の飲食店メニューの多言語化。参加国は英語、スペイン語圏が多いため、注文時に混乱しないよう、依頼のあった市内飲食店のメニューの内容を細かく英語に翻訳している。

 班長は、日知屋にある英会話スクール「サンシャインアカデミー」代表の藤江幸子さん(46)。「期間中はお店側は提供しやすく、頼む側は注文しやすいようなメニューにする必要がある」と呼び掛ける。

 多言語化したメニューは、セット内容を写真で紹介したり、アレルギー表記をイラストで示したりして視覚的にも理解しやすいものになっているという。

 一方で、市内の飲食店35店を紹介した外国人向けのグルメ冊子も作成。藤江さんは「何も分からない場所に放り出されても、どこに行けばいいか分からない。それなら外国人ウエルカムな店をこちらで紹介して、足を運んでもらえるように工夫する。せっかくの機会ですから、日向のまちに多くの経済効果をもたらしてほしい」と話す。

 このほか、外国は飲み放題の文化になじみがないため、スナックなどには例えば「2時間3千円」や飲み物の内容の明記、お通しの有無、クレジットカードが使えるかどうかなど、店舗に入る前に分かるよう統一した様式に記入し、入り口に張ってもらうよう協力を呼び掛けた。

 期間中は、サポートセンターとしても役割をこなす。藤江さんなど国際交流班のメンバーが市観光協会に詰めて窓口対応し、同協会が閉まる夜間には、ホテルメリッサ日向1階ロビーでトラブルに備えて待機する。飲食店側が外国人対応に困った時のために、携帯電話のホットラインも用意。連絡を受ければ通訳として現場へすぐに駆け付ける。

 選手も宿泊するホテルメリッサ日向の川越文子取締役マネージャー(41)は「日ごろから観光や仕事などで外国の方が泊まることはあるが、これだけの規模は初めて。皆さん言葉の部分で不安かもしれないが、ジェスチャーなどで分かる部分も多い。前向きに考え、できる限りのもてなしをしたい」。

 多言語化したメニューなどは、大会後のまちづくりにも生かせるツール。藤江さんは「適切な対応ができれば訪れる人たちが増え、その対応力は口コミやSNSで広がる。この取り組みを将来の大事な基礎にしてほしい」と願っている。

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