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国道326号、冠水で一時不通

本紙掲載日:2017-09-18
2面
山からの出水で流れ出たとみられる土砂が道路をふさいだ三国街道
浸水被害を受けた車庫の片付け作業に追われる伊東さん一家(延岡市北川町川内名八戸)
国道326号に流れ込んだ土砂を撤去する作業が朝早くから行われた(9月18日午前、延岡市北川町川内名八戸)
潜水橋には大きな流木が引っかかっていた(延岡市北川町川内名八戸)
水が迫った自宅の登り口を指さす田中さん(延岡市北川町川内名八戸)
民家の裏手を埋め尽くした大量の土砂(延岡市北川町川内名八戸)

流木など撤去作業−延岡市北川町八戸地区

 北川の増水で冠水し、17日に通行止めとなった国道326号では、早朝から道路に堆積した流木や土砂を取り除く作業が行われていた。326号沿いの川内名八戸地区では17日に行われる予定だった敬老祝賀会を9月18日に延期し、同日は防災無線で住民に避難を呼び掛けた。

 公民館で9月18日朝から敬老祝賀会の準備をしていた副区長の小野登茂美さん(71)は「台風の一番激しい時間には、高いところにある民家に5〜6人の住民が避難しました。前日から延岡の親族の元に避難した人もあったようです。人的な被害がなくて良かった」と振り返った。

 公民館から50メートルほど西側の民家では裏山から土砂が崩れ落ち、家の裏手を埋め尽くした。幸い、家の人は留守で人的被害はなかったが、家の前の石垣も崩れて道路をふさぎ、重機による撤去作業が行われていた。

 その隣の伊東満子さん(82)宅は、車庫のシャッターから約1メートルほどの高さまで水が上がった。伊東さん自身は、前日から近くに住む弟の家に避難しており無事だったが、けさ自宅に戻ると、車庫の中は2台のバイクと家財道具が散乱していた。心配した娘夫婦と息子夫婦が駆け付け、早朝から片付け作業に追われていた。伊東さんは「水が上がることは予想していませんでした。シャッターは地区の方が直してくれましたが、1人ではどうしようもなかった」と振り返った。

 公民館から上流の田中正人さん(77)宅では、自宅手前の道路から石垣まで約1・5メートルのところまで水が迫った。やはり午後1時半から2時ごろにかけてが一番水が多かったといい、水が上がることを考えて昼前に、2台の車を高台に移動させたという。

 「この辺りは大水が出ると孤立するので、車を先に待避しました。避難はしませんでしたが、万が一の際には自宅の裏山を通って避難する準備はしていました」と妻の静子さん(62)。

 自宅に被害はなかったが自宅前の道路に流れ込んだ泥水からは、上流から漏れて流れたとみられる油の臭いが鼻を突き、正人さんが体調を崩したという。

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