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朗詠や献酒、国民的歌人しのぶ

本紙掲載日:2017-09-18
2面
あいさつする若山牧水の孫の篁子さん

第67回牧水祭

◆牧水の孫の篁子さんも参列

 郷土の歌人若山牧水を顕彰する第67回牧水祭が9月18日、出身地の日向市東郷町坪谷であった。今年で没後89年。市内外から牧水を慕う多くの人が集まり、朗詠や献酒を通じて43歳で早世した国民的歌人をしのんだ。市、市教育委員会、市東郷町若山牧水顕彰会主催。

 9月17日の命日に毎年開いているが、今年は台風18号接近の影響を考慮して18日に順延。このため、当初予定していた「牧水を偲(しの)ぶ会」は中止され、歌碑祭のみ行われた。

 歌碑祭は、生家横にある夫婦歌碑前であり、同顕彰会前理事の若下富男さん=同町坪谷=が「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ―」「日向の国むら立つ山―」を情感たっぷりに朗詠した。

 参加者は、みこ姿の東郷学園9年生(中学3年生)の上田梨華子さんと三浦真奈美さんを先頭に、十屋幸平市長、今村卓也教育長らが次々と歌碑に牧水が好きだった清酒を注いだ。

 主催者を代表して、十屋市長は「本市や全国で行われる顕彰活動をますます拡大していくとともに、顕彰活動を通じて牧水のふるさとである日向市の発展につなげたい」とあいさつした。

 牧水の長男旅人さん(故人)の長女で、沼津市若山牧水記念館館長の榎本篁子(むらこ)さんも神奈川県相模原市から来市し、「67回にわたって毎年特別な日に集まり催していただく故郷の皆さんに、遺族の一人として心から感謝しています」と謝辞を述べた。

 4月に日向市東郷町若山牧水顕彰会会長に就任した那須文美会長は「開催予定日に台風で開催できなかったが、来年の没後90年となる第68回牧水祭につなぐことができたのも、多くの皆さんの力添えのおかげ。永遠に顕彰活動を続けていきますので、協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 同顕彰会によると、来年の第68回牧水祭は、牧水没後90年、妻の貴志子没後50年の節目の年となる。


みこ姿で夫婦歌碑に献酒する東郷学園の生徒
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