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地元の人「パイピングらしき現象」

本紙掲載日:2017-09-18
3面
パイピング現象らしき噴出跡があちこちに見られた川坂区
あちこちの道路にごそがたまっている北川町家田地区
床上浸水した川坂母子健康センターを清掃する地区民

北川町川坂−床下浸水2軒

 北川町川坂区では、川坂母子健康センターで床上浸水、住宅2軒で床下浸水の被害が出た。

 伊藤昇区長(63)によると、昨日の午後3時ごろまでは何とか車での移動が可能だったが、「4時半ごろに一気に来た」。急速に水かさが上がり、同センター前広場では「パイピング」らしき現象を確認したという。

 同区では、昨年の増水時にも川坂大橋周辺の堤防沿い田畑などでパイピング現象が発生しており、県が対策工事を実施。北川左岸側の川坂大橋の上流約300メートルと下流約200メートルの計約520メートル区間の堤防と河川の間に矢板を打ち込む工事が7月31日に完了していた。

 しかし、昨年パイピング現象が発生した現場をはじめ、至る所に土砂の噴出跡が見られ、道路が崩れ落ちている場所もあった。様子を見に来ていた同区の安藤重徳さん(71)は「水が通る道でもあるのかもしれんね」と心配そうだった。

 現場に訪れていた県土木事務所の職員は、目視で状況を確認。「とにかく現状を把握して、後ほどしっかりと調べる」という。

 家田地区では、河川から流れ込んだ流木やワラの漂流ごみ、泥が道路を覆った。一夜明けた9月18日は、朝から軒先や道路を清掃する姿があちこちで見られた。

 同区の尾崎和幸さん(39)によると「一時的ではあるが、水かさが去年よりも上がった。今年はごそ(漂流ごみ)が多い」。自宅前の道路が流木などの漂流ごみでふさがれたため、今朝から清掃作業に当たった。

 同地区の米農家、岩佐憲治さん(83)宅では床上浸水は免れたものの、農機具などを収めてある倉庫には水が浸水。自宅前も大量の流木が流れ込んできた。

 娘の洋子さん(53)によると、携帯電話に避難勧告の通知がきたのは午後2時ごろだった。しかし、既に道路は冠水し、身動きが取れず。「どうしようもなかった」

 同地区は、平成15年の水防災対策特定河川事業で住宅地のかさ上げが行われたが、倉庫はかさ上げの対象外。「10月には収穫作業があるけど(機具が)動くかどうか。農機具も大事な財産。毎年被害があるのだから、霞堤のあり方についていろいろな観点から考え直してもらいたい」と頭を抱えていた。

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