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西門川小中の統廃合決まる
本紙掲載日:2017-09-11
3面

条例改正案を可決−門川町議会

 門川町議会は開会中の9月定例会で9月11日、西門川小と西門川中の統廃合に向け、関連する条例改正案を賛成多数で可決した。これにより平成32年3月末で西門川小は五十鈴小に、西門川中は門川中に統廃合されることが決まった。

 急速な少子化により、2校の児童生徒は平成元年の118人から、現在は62人(西門川小23人、西門川中39人)に減少。ただし、2校は通学区域外からの転学を認める小規模特認校制度を活用しているため、地区在住の児童生徒は西門川小9人、西門川中7人のみとなる。

 児童生徒数の減少を受け、町教育委員会は平成19年に諮問機関「門川町の教育を考える推進懇話会」を通じ地元へ提起し、同懇話会は翌20年に「今の段階では存続としたい。ただし、5年後の平成25年度に再度検討し、判断する」と答申していた。

 これを受け、町教育委員会は同25年に地区住民を中心とした「西門川小・中学校存続統廃合検討委員会」に再び諮問。同委員会は同26年1月に「6年後をめどに西門川小と西門川中を、一緒に統廃合することが望ましい」と答申していた。

 町教育委員会は、この答申を地区住民の意見として重く受け止め「教育上の課題解決を第一に、統廃合はやむを得ない」と判断。同26年2月に「6年後の平成32年3月31日をもって西門川小を五十鈴小に、西門川中を門川中に統廃合する」という長期計画方針を決定し、その後、町議会や地区住民、保護者らに報告していた。

 その一方で、今年8月には一部の地区住民から2校の存続を求める陳情書が町議会議長宛てに提出されるなど、存続を求める動きも出てきていた。

 このような中、安田修町長は「残り3年を切った。統廃合に向け、子供たちの心構えも必要。閉校の記念式典の準備、閉校後の地域活性化策や跡地利用の協議などにも着手しなければならず、閉校間際になってからでは厳しい状況も懸念される。今のうちから、より良い対策を考えていきたい」と、5日開会の同定例会に関連する条例改正案を提案していた。

 反対する議員らは「少子化や地域活性化に対し、町のこれまで取り組みは十分とは言えない」「特認校制度で通学している(大きな規模の学校には合わない)児童生徒の行き場がなくなる」などと発言。これに対し、賛成する議員らは「答申は子供たちの教育環境を第一に、考えに考えた末の苦渋の決断」「地区在住の新入児童は今年度0人で、今後も平成30年度と同31年度は各1人と見込めない」などと発言した。

 採決の結果、西門川小と西門川中の統廃合に関連する条例改正案は、賛成多数(賛成8人、反対5人)で可決された。