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鳥インフルエンザに備え

本紙掲載日:2017-09-06
3面
鳥インフルエンザ発生時の防疫態勢について話を聴く参加者
防疫の現場に立つことを想定しながら装備を身に着けた

県の担当者が研修−東臼杵北部農改センター

 東臼杵北部農業改良普及センター(土器一彦所長)は9月1日、延岡市長浜町の同センターで、鳥インフルエンザの発生に備えた防疫研修会を行った。万が一の際に、封じ込め作業の現場を担う延岡保健所、延岡家畜保健衛生所、東臼杵農林振興局、同センターの職員約30人が鳥インフルの特性や作業の手順を確認した。

 土器所長が「昨年度は国内では9道県の12農場で、県内では児湯郡の2農場で発生し、全国で166万羽、県内では28万羽が殺処分された。危険は常にあり、発生すれば防疫作業は待ったなし。そのためには事前の備えが不可欠」と緊張感を持つよう訴えた。

 延岡家畜保健衛生所の鍋倉良輔技師が、HPAI(高病原性のH5N8亜型、H5N6亜型の鳥インフルエンザ)とLPAI(低病原性の鳥インフルエンザ)発生時の防疫について説明。昨年度に発生した川南町と木城町の事例を紹介しながら、通報から埋却終了までを31時間以内に完了させる手順などについて話した。

 また、実際に現場に赴くことを想定して、延岡保健所の伊達知里技師の指導で、装備の着脱も体験した。まず薄手の手袋から厚手の手袋、ゴーグル、マスク、防護服、帽子、長靴、ガムテープの8備品を確認。

 2人一組になってマニュアル通りに装備を身に着けているか、肌の露出している部分はないかなど、互いにチェックしながら現場に向かう防護服を身に着けた。

 同センターでインターンシップを行っている東京農工大4年の松本彩花さん(愛媛県出身)は、「講義で聴いたことはありますが、実際に防護服を着たのは初めて。装備を一つ外すたびに消毒が必要で、思った以上に大変でしたが、体験できてよかった」と話した。

 また、脱衣にも手順があり、厚手の手袋から帽子、ゴーグルと、装備を一つ外すたびに消毒液を拭きかけてもらうなど、一つ一つの手順を通じて汚染を防ぐための意識を徹底していた。

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