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延岡商業高に部活動支援バス−29人乗り新車

本紙掲載日:2017-09-05
3面
寄贈した延岡商業高校部活動支援バス
後輩にメッセージを述べる香川さん

大阪府のメディカルグループ理事長・OBの香川哲さんが寄贈

◆学校側「感謝の気持ちでいっぱい」

 延岡商業高校(花盛和也校長、585人)にこのほど、新しい部活動支援バスが届いた。贈り主は同校OBで大阪府在住の香川哲さん(72)。学校で使っていた古いバスが壊れ、部活動や学校行事で困っていると聞き、「母校や後輩の役に立ちたい」と寄贈した。同校も「本当に感謝の気持ちでいっぱい」と学校を挙げて喜んでいる。

 香川さんは延岡市幸町出身で、同校の第5回生(昭和40年卒)。卒業後は大阪の大手デパート勤務を経て、同46年に大阪府堺市に香川金岡歯科医院を開設するなどし、現在は複数の歯科医院などを経営する香川メディカルグループの理事長。昨年4月に結成した同窓会「延商会」関西支部に所属している。

 同校で使われていた古いバスは、延商会が学校創立80周年記念として中古で購入・寄贈したもの。部活動の遠征や試合、各種学校行事で生徒を目的地まで運ぶなど活躍してきたが、16年が経過した昨年11月に老朽化で廃車に。〃足〃をなくした学校では、生徒の移動手段の確保などに頭を抱えていたという。

 高額なバスは学校で購入できないため、花盛校長は古いバスが廃車になる以前から、同窓会に寄贈ができないか相談するなど、バス問題解決の糸口を模索。こうした窮状を、延商会役員を通じて聞いた香川さんが手を挙げ、4年後の創立100周年記念を前倒して寄贈することが決まった。

 バスは29人乗りの新車で8月3日に納車。電動ドアやカーナビゲーション、ETC、バックモニターなどのオプションに加え、車体に校章や学校名などを表示、ナンバーは創立100周年を記念して「100」とした。購入費は約700万円。寄贈後はPTAが管理するという。

 8月、同校で贈呈式があり、花盛校長は「部活動はもちろん学校全体を活性化させることで恩返ししたい」、生徒会長の団塚茉柚さん(2年)は「創立100周年に向け、さらに学校を発展させたい」、野球部主将の森谷航海さん(同)は「目標は甲子園。先輩の期待に応えられるように頑張りたい」と感謝。

 全校生徒にメッセージを贈った香川さんは、「延岡を離れて大阪で五十数年。お世話になった学校への恩返しを考えていたが、皆さんに喜んでもらえて私も大変うれしい。一生の中で高校時代は一瞬だが、楽しい学生生活を送り、社会で負けない体力と親しい友人をつくってほしい」とエールを送っていた。

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