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デイリー健康大学延岡会場

本紙掲載日:2017-09-04
3面
「子どもによくある事故とその防止策について」をテーマに話す宮野貴幸医師

井上病院小児科専門医・宮野医師が講話

◆子どもの事故と防止策

 第24期デイリー健康大学(デイリー健康福祉事業団主催)延岡会場はこのほど、延岡市社会教育センターで開かれた。井上病院(同市平原町1丁目)の小児科専門医宮野貴幸医師(42)が「子どもによくある事故とその防止策について」をテーマに、事故に遭わない注意点などを話した。

 宮野医師は、子どもの事故について「ある程度子どもがすることを予想し、どんな事故が起こっているかを知っていると事故は減らすことができる」と話した上で、事故を防止するための安全な環境づくりの工夫、母親や周囲の大人の意識の大切さなどを事例を交えて紹介した。

 例えば、食卓上の熱いものをこぼしてやけどする事故がなくならない理由を、「四六時中、子どもに注意を払うのは無理だから繰り返す」などと説明。その上で、「無理であることを認識し、目を離しても、注意していなくても危なくない環境をつくればいい」とし、台所に近づかせない扉の設置や、ある程度冷めてから食卓に並べるなどの工夫を挙げた。

 風呂で溺れる事故については、「1〜4歳児の家庭での不慮の事故死の約3割はお風呂で起きている」と指摘した上で「残り湯はしないで捨ててほしい」。浴槽内に子どもだけが入っている状況や、子ども同士の入浴の危険性などにも触れ、「たまった水は、子どもにとって怖いもの」と注意を喚起した。

 また、抱っこひもやスリング、歩行練習器などベビーグッズに潜む危険の話のほか、乳児用ベッドからの転落によるけがも多いため、成長に合わせた調節の必要性を示唆。「子どもは、きのうできなかったことができるようになることで事故が起きる。発達状態も考え、目を離してもよい環境づくりをしていきましょう」と呼び掛けた。

 このほか、子どもが自分で行う歯磨き時の事故をはじめ、自宅のカーテンやブラインドのひも、食物の誤嚥(ごえん)や洗剤、電池などの誤飲、駐車場内・送迎バスなどの事故など、乳幼児が関係するさまざまな事故の事例などについて紹介し、防止の方法などをアドバイスしていた。

 第24期デイリー健康大学延岡会場(全4回)は今回が最終回。主催のデイリー健康福祉事業団は、講座を3回以上受講した15人に修了証を贈った。

【修了者】
一宮純一、岩尾勝子、植田治子、植田正治、太田尾博、尾タツヨ、河上紀子、國方鈴子、後藤律子、小森ミナ子、佐藤妙子、武内節子、野崎ミツ子、林正太郎、山田ツネ子(敬称略)

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