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性や命思いやりの心を

本紙掲載日:2017-08-31
7面
明るい雰囲気の中、中学生に語り掛ける大学生(平岩小中学校)

宮大看護学科生−平岩小中でピアカウンセリング

 性や命について理解を深め、相手を思いやる心をはぐくんでもらおうと、宮崎大学医学部看護学科の大学生10人は8月29日、日向市平岩小中学校(佐々木孝弘校長)を訪問し、7、8年生(中学1、2年生)52人を対象に思春期ピアカウンセリングを行った。

 ピアカウンセリングとは、同じ背景を持つ人同士が対等な立場で話を聞き合うこと。中学生たちは学年ごとにグループワークなどを通し、大学生と一緒に性や命について理解を深めた。

 具体的には、ある恋愛物語を題材に、その登場人物についてグループごとに「嫌だと思った順位」を話し合った。

 一つの答えを見つけ出そうとする中学生たちに大学生たちは「考えの違いは一人一人の価値観の違いからくるもの。違うのは当たり前。これから皆さんは中学校を卒業し、もっと多くの価値観と出合うことになります。相手の価値観も自分の価値観も大切にできる人になってほしい」と説いた。

 また、人を好きになる理由にまつわる神話「アンドロギュノス」や、受精の確率は「4億分の1」であることを紹介し、思春期に人を好きになることは自然なことであること、命の誕生や人と人の出会いは奇跡であることなどを説明した。

 7年生の山美和さんは「大学生の話はとても分かりやすく勉強になった」と話した。

 県によると、宮崎県の人工死産(妊娠満12週以降の人工妊娠中絶)率は全国水準と比べ高い。このため県は、適切な性行動の普及啓発を図るため、平成13年度から思春期の中高生と年齢の近い宮崎大学医学部看護学科の大学生をピアカウンセラーとして養成し、県内の中学校・高校で同講座を実施している。

 今年度は同校を手始めに、来年3月まで県内10校で実施する予定という。

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