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医療現場を体験

本紙掲載日:2017-08-24
3面
日盻蠶垢肇妊スカッションを交わす研修医(北浦診療所)

平成29年度医学生地域医療ガイダンス

◆県内出身・4大学32人が参加

 県内出身の医学生が県内の公立病院などで現場を体験する医学生地域医療ガイダンスが23〜25日、県立延岡病院や北浦診療所など19医療機関で行われた。参加したのは、宮崎、山口、長崎大や自治医科大の4大学の医学生32人。期間中、臨床実習などを通して地域医療の現状や理解を深めた。

 延岡市北浦町の北浦診療所(日睛昭所長)には宮崎大と長崎大の3人が訪れ、在宅やグループホームの往診をしたり、ディスカッションを通して地域医療について考えた。

 日盻蠶垢呂泙此医師を目指したきっかけを聞いた。実習生が「祖父が病気をした際に診てもらった医師の姿を見て」「親から自分が産まれる際の苦労話を聞いて」と答えると、「きっかけが良い医者になる基になる。ぜひそのお思いを忘れないでほしい」と伝えた。

 ディスカッションでは、「医療崩壊についてどう思いますか?」「新臨床研修医制度については?」と次々に問いかけた。

 答えを詰まらせる実習生もいたが、日盻蠶垢蓮嵬簑蠹世魑鵑押△修譴魏魴茲垢襪砲呂匹Δ垢譴个いいを常に考えてほしい」とアドバイスした。

 地域医療で求められる医師像については、「外来診療を行うことができる」「短期の代診業務ができる」「患者、家族、地域を視点としたアプローチができる」などと紹介。その上で、「地域を支えるプロフェッショナルが求められている。地域に医者が関わる割合は大きくなり、協力、意見することが重要になってくる。いろんな経験を積んでほしい」と呼び掛けた。

 研修に参加した有村祐斗さん(宮崎大1年)は「大きな病院とは違い、臨機応変に患者さんや利用者さんを気にかけているところに(地域医療の)良さを感じた。患者さんと密接に関わることを大事にしてきたい」。

 細山田融祐さん(長崎大1年)は「言葉では地域医療を理解していたが、実際に現場を感じることができてよかった。地域に携わるにしても携わらないにしても患者さんに寄り添う対応をしていきたい」と話した。

 ガイダンスは、県内出身などの医学生が、へき地の病院などの臨床実習を通して地域の生活や医療の現状を学び、将来的に県内の地域医療を支える医師を育成することが狙い。平成17年から毎年行っている。

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