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一水、全日本大会へ

本紙掲載日:2017-08-22
9面
九州選手権で初優勝、全日本選手権に出場する一水

全九州アマ修斗で初優勝

 総合格闘技「近田道場」(近田哲二代表、本部・延岡市)の一水浩二(33)がこのほど、福岡市で行われた「第11回九州アマチュア修斗選手権大会」(日本修斗協会九州選手権実行委員会主催)のライト級で初優勝した。9月23日に神奈川県小田原市で開かれる全日本選手権に出場する。目標である修斗のプロ選手(プロシューター)になるためには、アマチュア大会での実績が不可欠。一水は「上位入賞(3位以上)してプロ昇格したい」と意気込んでいる。

 九州大会のライト級(70・3キロ級)には3人が参加。シードの一水は決勝(1ラウンド3分、2ラウンド制)で春川広明(広島、パラエストラ広島)と対戦した。

 「際(きわ)」と言われる打撃、投げ技、関節技などのつながり、転換を意識。相手を投げてからのスリーパーホールドを決めて2ラウンド53秒で勝利した。大会には第1回から出場。一昨年、昨年は準優勝とあと一歩のところで優勝を逃してきた。念願の初優勝に「うれしかった。全日本のためにも優勝して弾みをつけたかった」と喜んだ。

 総合格闘技が好きだった一水が道場の門をたたいたのは17歳の時。最初はばくぜんと「大会に出られたら」という気持ちだったが、同道場が主催する大会で優勝するなど実力をつける中で、プロシューターになる目標ができたという。近田代表は「無口だったが、練習姿勢は真面目で当初から強かった」と振り返る。

 柔道経験者の一水は組んで相手を投げて寝技に持って行く戦い方が主流だったが、対戦相手のレベルが上がると相手はなかなか倒れない。同門でプロキックボクサーの杉本祥とスパーリングしたりして苦手だった打撃を磨き、オールラウンダーの選手へと成長した。試合でも最後まで諦めない姿勢を見せ、近田代表は「教えてきた選手の中で一番根性がある」と話す。

 全日本選手権には一昨年と昨年に推薦で出場、それぞれ1回戦、ベスト8で敗退。プロ昇格もかなわなかった。「今年、結果を出さないといけないというプレッシャーと結果を出してやるという思いがある」と一水。近田代表は「勝ち負けにこだわると体に余計な力が入ってしまう。入賞できる力はある。自信を持って、自分の100%の力を出すことだけを考えてほしい」とまな弟子を温かく見守る。

 一水は、支えてくれる家族、会社の同僚、近田代表や練習仲間に感謝して「今年こそプロ昇格して結果で(応援に)応えたい」と力強く話した。

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