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延岡出身・前田さんニシタチに開業

本紙掲載日:2017-08-22
3面
ブルーパブ「青空エール」開業の延岡市出身の前田康生さん。「昼間から開けています。県北からもぜひ自家製ビールを飲みにきてください」

九州初の醸造所兼パブ−元県庁職員のセカンドライフ

◆「青空エール」自家製ビールが人気

 宮崎市の繁華街「ニシタチ」に延岡市桜小路出身の元県庁マン、前田康生さん(62)が始めた九州初のビール醸造所兼パブ(ブルーパブ)がある。店名は「青空エール」。本格オープンして7カ月余り。できたてのクラフトビール(地ビール)が楽しめると評判だ。延岡西高OB(9回卒)の前田さんは「県北の方もぜひ立ち寄ってください」と話している。

 場所は橘通西2丁目バス停近くで、昭和レトロの雰囲気を残す「青空市場」の一角にあるビルの2階。30席ほどの店内には醸造用機械が並び、粉にした麦芽を煮沸し、不純物を取り除きながら上澄み液をこして発酵させていく。約1カ月で自家製ビールの完成だ。

 メニューは日向夏の皮を香りづけに使った「ペールエール」や、まろやかで女性に人気の「ブラウンエール」、フルーティーな香りと小麦の風味が効いた「バイツェン」など7種類。近く、日向夏ビールも加わる予定だ。

 20日にはクラフトビールの魅力を多くの県民に知ってもらおうと講座を開催。日南市などから参加があり、飲み比べなどで盛り上がった。

 もともとビールが大好きという前田さんは50歳を過ぎたころ、ある雑誌で大学教職を辞めてブルーパブを開業した男性の存在を知り、埼玉県内の店を訪ねた。老若男女が集う店の雰囲気に魅了された。休暇には全国の店を回り、宮崎ひでじビール(延岡市)にも出向いた。県庁退職後のセカンドライフは「ビール業界しかない」と決めた。

 昨春に定年を迎えると、早速4月から宇都宮市への修業など準備に入った。約半年かけてハードルの高い製造などの許認可を取得、今年1月10日の本格オープンにこぎ着けた。「ベンツが買えるぐらい」(前田さん)の開店費用は退職金を充てた。

 週末は午後1時(平日は同3時)から開店し、昼間は食べ物の持ち込みOK。ビール以外にも焼酎、コーヒー、ジュースなども提供する。つまみも椎葉村で作った豚足や川南町の「あじ豚」のソーセージ、小林市牧場産のチーズなどこだわりの品がそろう。閉店は午後11時(日曜は同8時)。

 前田さんは「昔の家には縁側があり、気楽に座って話し込んでいた。そうした縁側的な店づくりを目指したい」と張り切っている。問い合わせは青空エール(電話0985・86・9252)まで。

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