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お盆の高速道、減少
本紙掲載日:2017-08-19
3面

日向―都農7%減、津久見―佐伯も9%減

 NEXCO西日本九州支社(廣畑浩司社長)は17日、お盆期間(5〜16日)の高速道路の交通状況(速報値)を発表した。主な9区間の一日当たりの断面交通量は昨年同期と比較して2%減、5キロ以上の渋滞発生回数のピークは上り線が14日、下り線が11日だった。県内区間では、日向―都農が前年比7%減、田野―清武が4%減だった。

 主な渋滞箇所のワースト1は、上り車線が13日午後6時30分ごろ、九州自動車道の古賀SA付近(福岡県古賀市)を先頭に筑紫野IC(同筑紫野市)付近までの30・8キロ。13日午後6時15分ごろ、同道の広川IC付近(同八女市)の29・5キロなど。下り車線が11日午前10時ごろ、同道の筑紫野IC付近を先頭に古賀IC付近までの28・3キロ。同道の基山PA付近(佐賀県三養基郡)の27・3キロなど。5キロ以上の渋滞は75回、10キロ以上の渋滞は33回発生した。

 東九州自動車道の大分、宮崎県内区間や宮崎自動車道の交通量をみると、日向IC―都農ICの12日間平均は1万700台で、前年比7%減。1日当たりの交通量は、5日=7600台▽6日=2700台▽7日=6900台▽8日=9000台▽9日=9100台▽10日=1万700台▽11日=1万4800台▽12日=1万5400台▽13日=1万6800台▽14日=1万3200台(上り線で発生した事故により、午後1時40分から同3時35分まで通行止め)▽15日=1万2900台▽16日=9800台。最大交通量の13日は前年比1%増だった。

 一方、大分県内区間の津久見IC―佐伯ICも前年比9%減。ピークは11日〜15日で、11日=1万6500台▽12日=1万8500台▽13日=1万9300台▽14日=1万7500台▽15日=1万6700台など。

 県内区間では宮崎自動車道・田野IC―清武JCTの11日間の平均は1万9200台で前年比4%減。10日=2万800台▽11日=2万4900台▽12日=2万5000台▽13日=2万6400台▽14日=2万32000台など。

 九州管内の主な区間の交通量が前年比を下回る中で、福岡県内区間の苅田北九州空港―行橋のみ、前年比1%増えた。