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8月5日2回戦、同宿対談

本紙掲載日:2017-08-14
9面
対談した小田原監督(左)と斎藤監督。「2回戦で対談するのは初めて。実況が『聖光』と『聖心』を何回間違えるかな」(斎藤監督)。和やかさの中で、ぴりりと緊張感のある対談だった

第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)

◆聖光・齋藤監督−戸郷君恐ろしくも楽しみ、聖心・小田原監督−走攻守すべてに隙なし

 第99回全国高校野球選手権大会の2回戦(15日第4試合=午後3時30分)で対戦する聖心ウルスラ学園(宮崎)と聖光学院(福島)。大阪市北区の同じホテルに滞在する両校の監督が13日、1階のロビーで対談した。同宿ということで2回戦では異例の対談が設定された。聖心・小田原斉監督、聖光・斎藤智也監督の一問一答は次の通り。

−−相手チームの印象は。
◇斎藤
エースの戸郷君は、身長があり、ボールにも非常に力がある。スライダーも自由自在で、チェンジアップもいい。攻略には苦労しそうだが、何とか立ち向かっていきたい。
打線も振り回すのではなく、コンパクトにミート中心という印象。(エースの)斎藤は初戦は三振を取れたが、相手打線に対応されると思い準備していきたい。

◇小田原
さすが聖光学院さんという印象。走攻守すべてに隙やそつがない野球をされている。斎藤君は普通のチームでは対応できないようなレベルで、打線も上位、下位関係なく振れていて、鋭いスイングをしている。

−−同宿対決に。
◇斎藤
例年、宮崎代表とは同じ宿舎で、選手間に友情も芽生えて、応援し合ってきた。お互いに最後まで勝ち上がってと思っていただけに残念だが、致し方ない。

◇小田原
あまり意識はしていない。組み合わせが決まった段階で、斎藤監督とごあいさつはさせてもらい、「お互いに勝って」という話をした。なんとか聖光学院さんとやれるよう、初戦突破をと思っていた。それがかなったので、思い切って戦いたい。

−−警戒する相手選手は。
◇斎藤
野球は投手ありき。戸郷君は、長いリーチを生かした腕の振りで、能力が高い。(対戦は)恐ろしくもあり、楽しみでもある。
打線では、地方大会で引っ張ってきた1番打者(増田)を勢いづけてしまうと、つなぎの野球をされてしまう。また、5番(請関)のスイングは鋭く、左翼スタンドに放り込む力がありそう。その前にいかに(走者)をためないか。一人ひとり相対していければ。

◇小田原
投手は斎藤君をはじめすばらしい投手がそろっている。それに対して、打撃陣がいかに粘り強く対応できるか。そう簡単に連打というのは難しい。宮崎大会とは違い、送るときは送り、時に大胆に思い切ったことをしないと突破口は開けない。
相手打線も左打者は開かずに中堅中心に打ち返し、右打者は強いスイングで長打があるという印象。丁寧に攻めていかないと大量失点もありうる。

−−自チームのキーマンは。
◇斎藤
甲子園は1本目のヒットが出ると勢いづく。初戦で当たりのなかった選手にどんな打球でもヒットを打ってくれればと期待している。全体としては左打者は振れていて、右打者は捉え切れていなかったので、期待したい。

◇小田原
初戦で少し、自分のリズムを失っていた増田に最後、ヒットが出て、ほっとしていると思う。やはり1、2番が出て、中軸でかえすと考えると、増田の出塁と園田のつなぎが一番の鍵になる。

−−理想の展開は。
◇斎藤
実際に対戦してみないと失点の計算は立たない。戸郷君に対して、どのくらい対応できるのかは未知。(攻守ともに)一回りを見て、対応を確認し、先々を読んでいきたい。戸郷君から点を取る野球を目標に、打撃陣に奮起を促したい。

◇小田原
理想は先制点を取ること。5回を終わって1、2点の勝負ができれば、後半戦いやすい。前半に4、5点を取られると、投手陣を打ち崩すのは難しくなる。

−−最後に意気込みを。
◇斎藤
非常にやりがいのあるチーム。チャレンジャー精神で立ち向かっていき、思い切り相手投手に向かう野球を貫きたい。
小田原=宮崎大会や1回戦と同様、目の前の一戦にすべてを懸け、聖光学院さんに向かっていきたい。気持ちの上で絶対に逃げないようやっていきたい。

【聖光学院(福島)】
伊達市にある1962年創立の私立校。11年連続出場で戦後最長記録を一つ伸ばした。夏は14度目。2008、10、14、16年に8強。春は4度出場し、13年に8強。卒業生にプロ野球阪神の歳内宏明投手ら。

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