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救命索発射銃一式を寄贈

本紙掲載日:2017-08-14
2面
救命索発射銃一式を寄贈した日向地区遊技業組合の西谷組合長(左)と、受け取った日向市の坂元副市長

「地域貢献したい」と市に−日向地区遊技業組合

 日向地区遊技業組合(西谷彰二朗組合長、加盟9店)は10日、水難事故の遭難者を救助する救命索発射銃一式(45万円)を日向市に寄贈した。

 救命索発射銃は、空気圧を利用し、水難事故の遭難者の近くに救命浮輪を発射する救助用の資器材。寄贈式は同市消防本部であり、西谷組合長は坂元修一副市長に目録を手渡した。

 市は「地域貢献したい」との同組合の申し出を受け、老朽化していた救命索発射銃の買い替えを同組合に要望した。

 寄贈を受け、坂元副市長は同組合へ感謝状を贈呈。「救命索発射銃は水難事故の現場には欠かせない資器材。活用させていただき、より安全に迅速に救助活動に当たりたい」とお礼を述べた。西谷組合長は「地域あっての私たち。今後もできることはさせていただきたい」と話した。

 市消防本部によると、救命索発射銃による救助は、遭難者と救助者、どちらにとっても安全で、迅速な救助を可能にしてくれるという。

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