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九州初栽培のホップを収穫

本紙掲載日:2017-08-11
4面
高さ5メートルに伸びたつるから毬花を収穫
成長した毬花

全原料県産ビール、9月に試験醸造−宮崎ひでじビール

 地元調達の原料によるビールの醸造を目指す「宮崎ひでじビール」(永野時彦社長)はこのほど、九州で初となる栽培に取り組んでいたビール原料用ホップの収穫を行った。自ら収穫したホップを前に永野社長は「通常植え付けから収穫まで3年掛かるので2年目にして花がなったのは上出来。ホップを見てる段階では、質は他地域とそんなに変わりはないと思う」と手応えを話した。目標にまた一歩近づいた同社。9月には試験醸造を行う予定という。

◆リスク覚悟の栽培に成功

 ホップはアサ科の植物でつる性の多年草。雌株がつける毬花内部の「ルプリン」という成分がビールの香りと苦みをつけることに使われる。冷涼な気候を好むため、国内では東北地方で栽培されている。

 永野社長がドイツや東北を視察した時、現地の人から九州の暑さや雨の多さ、台風などの影響を挙げて「栽培は無理だ」と言われたという。しかし、目標実現に向けて「リスクを承知」(永野社長)で九州初となるホップ栽培に取り組んだ。

 農業生産法人などに委託して県内4地域(延岡市北方町、五ケ瀬町、日向市東郷町、高原町)でホップを栽培。このうち、北方町では農業生産法人「スローライフトゥ」(亀長浩蔵代表取締役)が昨年5月、10アールの圃場にビールの醸造で香りをつけるカスケードホップと苦みをつけるナゲットホップの苗を計約100株植えた。

 圃場はすぐそばに土手があり、周囲を木々に囲まれている。亀長代表取締役によると、風や日がさえぎられて温度が上がりすぎない場所という。2年目で試験醸造に使用できるほどの大きさ、量の毬花がなった。さらに東北では通常9月に収穫されるが、宮崎の温暖で日照量が多い気候によりホップがぐんぐん成長。予定より大幅に早く収穫時期を迎えることができ、心配していた台風や真夏の暑さの影響を受けずに済んだという。

 永野社長は「日本一早い〃早摘みホップ〃としてPRできる可能性も出て来た。いずれ、この圃場でも一般の人に集まってもらってポップ収穫ということができたら」と夢をふくらませた。

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