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課題解決に向け意見交換

本紙掲載日:2017-08-03
2面
全体会で、グループ内の意見交換の結果を発表する参加者

みやざき女性の活躍推進会議−延岡市で初の研修会

 女性も男性もいきいきと働き、共に活躍する活力ある宮崎を目指す「みやざき女性の活躍推進会議」の研修会が7月26日、延岡市民協働まちづくりセンターであった。延岡市では初の開催。延岡、日向、宮崎市の企業に勤める従業員や経営者40人が参加し意見交換した。

 一昨年10月に設立され、現在は県内227企業(宮崎128、延岡20、都城18、日向14、日南13社など)が加盟。年3回ずつ研修会を開き、課題解決に向けて取り組んでいる。

 残業が少なく子育てしやすい経営を実現している宮崎市の加納ひろみさん(KIGURUMI’BIZ社長)と、宮崎銀行の平野亘也頭取が共同代表を務める。

 加納代表は会の活動状況を説明し、「今はまず、もっと仲間(会員企業)を増やしたい。きょうは悩みやそれぞれの取り組みを話し、何かヒントを得て帰ってほしい」とあいさつ。

 その後、参加者は「職場風土の醸成」「女性のキャリア形成」「ワークライフバランス」の3テーマに分かれて意見交換した。

 「女性のキャリア形成」のグループでは、キャリアアップを望まない(管理職になりたくない)女性が多いことが話題に上った。「キャリアアップするには、家庭を犠牲にしないといけないという思いが強い」

 「男性が部下になることに抵抗がある」「南九州は昔、男尊女卑の考え方が強かったので、女性自身もそれを払拭(ふっしょく)できていない」

 「男女雇用機会均等法(昭和60年施行)の下でも、男性は何の理由もなく昇級するのに女性は昇級せず、おかしいと思いながら仕事をしていた。今は昇級制度が変わり、チャレンジしやすくなっているのに、そうする人が少ない矛盾がある」

 また、母親でもある女性経営者は「『妻の代わりに子どもを迎えに保育園へ行くので会議に出られない』と男性社員に言われて、つい『何で奥さんが行かないの』と責めてしまった。女性が働きやすい職場をつくりたいと思っているのに」と反省を口にした。

 その後の全体会では各グループが意見交換の内容を発表し、お茶と菓子付きの和やかな雰囲気の中、さらに意見を出し合った。

 女性の多い職場で働く井口拓斗さん(26)=宮崎市=は、東京と福岡で4年半勤めた後、宮崎勤務になってわずか20日。それでも「キャリアアップを望む女性が少ないと自分も感じていた。県民性かと思っていた」という。「男尊女卑の話を聞いて根深いものがあると思ったが、そんなことを言っている場合ではない。今回は現状の話が多かったので、次回は、この問題を解決するには、どんな取り組みをするべきかについて意見を出したい」と話した。

 同会議は’タ院出産、育児、介護などで離職することなく、働き続けることができる環境⊇性の能力開発や管理職登用など、女性の能力が十分に発揮できる環境再就職において、自分の意欲と能力を十分に生かして働くことができる環境−―を目標としている。

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