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延岡から世界(金)狙う

本紙掲載日:2017-08-02
3面
柔道世界選手権日本代表選手団の延岡合宿。王子谷を見守る井上監督
乱取りする延岡市出身の羽賀
首藤市長から激励品を受け取る井上監督

世界柔道選手権男子日本代表選手団延岡強化合宿

◆旭化成3選手ら日本代表が猛稽古

 世界柔道選手権男子日本代表選手団(井上康生監督、17人)の強化合宿が5日まで、延岡市民体育館で行われている。

 強化合宿には、永瀬貴規選手=81キロ級=、羽賀龍之介選手=100キロ級=、王子谷剛志選手=100キロ超級=の旭化成柔道部3人をはじめ、66キロ級の阿部一二三選手(日本体育大学2年)、団体戦73キロ級の中矢力選手(ALSOK)ら代表選手全11人が参加している。

 1日の練習では、同時に開かれている旭化成柔道部夏季合宿の参加者ら105人とともに汗を流した。打ち込みを7分間行った後、全日本の選手らはコーチが選んだ国内トップクラス企業や大学の選手を相手に1回5分の乱取りを15本。さらに寝技の練習も行われ、文字通り猛稽古に励んだ。

 今回が初出場となる阿部選手は、旭化成の大野将平に積極的に挑み、計3本の乱取りを行った。昨年のリオデジャネイロ五輪73キロ級覇者に胸を借り、「自分がまだまだだと感じさせられる。将平さんを1日の練習で1回でも投げられるくらいの強さにならないと五輪では勝てないと思う。しんどいより楽しかった」と笑顔。

 「強い相手と対戦するのはワクワクして楽しみ。世界選手権ではオール1本勝ちで優勝。自分の柔道をすれば負けないと思うので自分の1本を取りに行く」と意気込んだ。


◆市のバックアップうれしい−井上康生監督

 全日本男子を率いるのは、延岡警察少年柔道で柔道を始めた井上康生監督。

 「私が柔道を始めたのは延岡。ここに来ると気持ちが高ぶる。全日本の合宿を延岡でさせていただいて5年目になるが、初めて街中に歓迎の旗が掲げられていた。市からのバックアップにうれしい気持ちになった」と感謝。

 男子代表について井上監督は「面白い柔道スタイルを持った選手たちでみんな金を狙える。この1カ月で結果が決まる。しっかりと細かい練習に取り組み、1日1日を大事にしながら試合モードに切り替えていきたい」と話した。


◆まずは2連覇を−延岡出身の羽賀選手

 延岡市出身の羽賀選手は「みんなは地方に行ってアウェーな雰囲気はあるが僕はホーム。生まれた場所で居心地がよく、何不自由なく過ごせている。この合宿では詰めた練習をしたいと思っていて、いろんな大学や警察の人と練習ができるいい環境」。

 世界選手権大会に向けては「僕は連覇が懸かっている。3年後よりもまずは2連覇を達成したい。それが自信にもなると思う。今年いいスタートをきって、それが東京五輪につながるように頑張りたい」と抱負を述べた。


◆首藤市長が代表選手団に特産品を贈呈

 日本代表選手団(井上康生監督)を激励しようと首藤正治市長が1日、延岡市民体育館を訪れて市の特産品や「みやざき地頭鶏」を贈呈した。

 首藤市長、佐藤裕臣市議会議長、みやざき観光コンベンション協会の宮野原佳副会長が来場。井上監督、代表選手団全員が出席して贈呈式。

 首藤市長は「ブダペストで素晴らしい結果が出せるよう延岡合宿を頑張っていただきたい」とあいさつ。首藤市長が「みやざきブランドポーク」25キロ、佐藤市議会議長が延岡産ブドウ、宮野原副会長が「みやざき地頭鶏」20キロをそれぞれ手渡した。

 井上監督は「力に変えてブダペストで良い成績を残せるように頑張りたい」と意気込みを語った。


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