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聖心が横綱相撲−県北勢7校が初戦突破

本紙掲載日:2017-07-25
9面
優勝を決めスタンドの応援団に駆け寄る聖心の選手たち

第99回全国高校野球選手権宮崎大会・総括


◆黄金期の予感も−14日間の熱戦を振り返る

 第99回全国高校野球選手権宮崎大会は23日、聖心ウルスラ学園の12年ぶり2回目の優勝で終幕。聖心は8月7日に開幕する夢舞台で、全国の強豪に挑む。県北11校を含む49校が14日間で争った夏のトーナメントを振り返る。

 聖心はノーシードながら、走攻守に采配もしっかりとかみ合った横綱相撲だった。序盤から投打の主軸が活躍。2、3回戦で1番の増田が連続本塁打。1、3回戦で主戦の戸郷がふた桁三振を奪う。

 宮原は抜群の俊足を生かした中堅守備に2試合に先発登板し、3番としても打率5割も記録。4番の矢野は全試合で打点を挙げ、5番の請関も随所で勝負強さを見せた。

 3回戦から捕手の赤木がフル出場できたことも大きく、2番の園田、7番の柳田は大会を通して活躍。黒木の堅い守りも光った。

 第7シードの高千穂は初戦、劣勢の九回に3年生からつないで逆転勝ち。3回戦も高鍋から堅い守りで逃げ切った。準々決勝で準優勝の日向学院に敗れたが、43年ぶりのベスト8。年間を通して、主将の岡を軸としたさわやなか戦いぶりで新しい風を吹かせた。

 延岡学園は第1シードで延岡との初戦をサヨナラ勝ち。3回戦は140キロ台の右腕を擁した宮崎学園に0―2。山田の好救援は光った。

 延岡工は初戦で第6シードの都城東に主戦緒方の力投で完封勝ち。3回戦も4点を追う九回に打線をつないで追い付き、「終盤の延工」を見せつけた。

日向は田中の本塁打などで宮崎農に打ち勝ち。2回戦は都城農を追い詰めたが、惜敗。延岡星雲は初戦で日向工に五回コールド。富島は高鍋農を機動力を生かして快勝。大きな夏1勝を挙げた。

 大会を通して県北対決が4試合もあったのは残念だったが、県北勢は7校が初戦を突破するなど、好成績を残した。

 全体を見ると、ノーシード校同士の決勝になり、第1、2、4シードが早期敗退。好右腕が多く実力が伯仲した大会の中で、聖心の底力、日向学院の勢いが目立った。

 甲子園へ向け練習を再開した聖心のグラウンドには、県内ほとんどの学校から託された千羽鶴が。敗退した48校の思いも背負って、聖地に挑む。

 現在の県北高校野球界は43歳の小田原監督を筆頭に、情熱と覚悟を持った若手指導者が充実。それぞれのスタイルをぶつけ合う一方で、まとまりも。さらなる黄金期が到来する可能性があり、若い芽を摘まずに県北全体で、高校野球を応援するような状況を期待したい。

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