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県内繁殖雌牛、8万頭超え

本紙掲載日:2017-07-20
1面

29年2月1日現在−前倒しで目標達成

◆子牛価格高騰など要因

 県は7月19日、平成29年の県内繁殖雌牛飼養数が8万600頭となり、畜産新生推進プラン(平成28〜32年度)に掲げた8万頭の目標を前倒しで達成したことを明らかにした。子牛価格の高騰で繁殖農家の経営意欲が高まったことなどが要因。県議会環境農林水産常任委員会(後藤哲朗委員長、8人)に報告した。

 農林水産省がまとめた2月1日現在の畜産統計によると、県内の繁殖雌牛は前年の7万8800頭から1800頭増え、鹿児島県(11万5800頭)に次いで全国2位。増加率2・3%は全国1位で、8200頭増の全国に占める割合も2割を超えた。

 県内の今年6月の子牛競り価格は平均で約83万1000円。1、2月は88万円を上回るなど繁殖農家にとってはやる気が起こる高相場となっている。国の補助事業を活用した牛舎の新築、改修が進んだことも増加を後押しした。

 繁殖雌牛はピークの21年は10万5300頭が飼育されていたが、翌年の口蹄(こうてい)疫で多くが犠牲となった。経営断念する高齢小規模農家などもあって27年は7万5800頭まで落ち込んだが、28年に増加に転じ、29年と連続しての右肩上がりとなった。

 懸念は10産以上の高齢牛が14%を占めること。県は今後、経営規模を拡大して若い繁殖雌牛を導入してもらうための施策に力を入れ、全力で8万頭を維持する方針だ。

 常任委ではまた、繁殖雌牛を含む肉用牛が24万3800頭(前年比200頭増)で北海道、鹿児島県に次ぐ3位、豚が84万6700頭(同1万1300頭増)で鹿児島県に次ぐ2位、ブロイラーが2768万4000羽(同24万6000羽増)で全国1位だったことも示された。

 花田広畜産振興課長は「今後とも畜産新生推進プランに掲げた取り組みを計画的かつ着実に実施し、生産基盤の強化に努めたい」と話している。

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