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東さん(延岡市出身)が講話−チアーズクラブ

本紙掲載日:2017-07-19
2面
イオンチアーズクラブ生らの前で、地球温暖化の現状や対策について話す東さん(右)

自然の大切さや環境問題学ぶ−イオン延岡店

 小売業国内トップの「イオン」が小中学生に自然の大切さや環境問題について学ぶ場を提供する「イオンチアーズクラブ」の延岡店(杉野康盛店長)の活動は16日に同店であった。国連環境計画と強い協力関係にある非政府組織「プラント・フォー・ザ・プラネット」(本部・ドイツ)の環境アンバサダーとして活躍する、延岡市出身でアフリカ・ザンビア在住の東未來さん(12)の地球温暖化に関する講話を聴いた。

 チアーズクラブは毎年テーマを設け、イオンの各店舗を拠点に地域に根差した環境学習や体験プログラムを実施する。今年度のテーマは「ゴミ・リサイクル」。延岡店の活動には市内の小学1〜6年生の16人が登録している。

 プラント・フォー・ザ・プラネットは2007年、当時9歳のドイツ人少年が社会科の授業中に発表した意見から発足した、未来の地球を守るために植樹活動を行う子ども主体の団体。

 「環境アンバサダートレーニング」に参加し修了証を受け取った世界各国の9〜12歳が、環境アンバサダーとしてそれぞれの意識で役目を全うしている。

 同トレーニングは、これまでに58カ国で行われ、約5万5千人のアンバサダーが誕生しているが、G8(主要国首脳会議に参加する8カ国)で唯一、日本で開催されていない。東さんは2014年、アメリカに住んでいた9歳の時にトレーニングに参加。以来、植樹はもちろん、活動の協力者を増やすためのプレゼンテーションやスピーチを大統領ら首長の前でも行ってきた。

 講話には、子どもやその保護者、イオンの店員ら約20人が参加。東さんはプロジェクターでスライドショーを上映しながら、北極海やグリーンランドの氷が解けていることなど学識者らの研究で裏付けのある数字を示して地球温暖化の現状を説明した。

 二酸化炭素(CO2)の濃度に触れ、「もし今私たちが行動を起こしたら130年後には安全なCO2レベルに戻りますが、この行動を50年遅らせた場合、何百年たっても安全なレベルに戻ることはありません」と強調。

 その上で、組織の合言葉「ストップトーキング、スタートプランティング」(口で議論ばかりしていないで、体を動かして木を植えましょう)を紹介し、「さて、私たちには何ができるでしょうか」と何度も投げ掛けた。

 講話に参加した杉野店長は「発表がすごく分かりやすかった。私たちに何ができるのかもっと考えていきたい。この縁を広げていけたら」と話した。

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