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乾しシイタケをフレンチで

本紙掲載日:2017-07-18
2面
山本シェフ(中央)から指導を受ける参加者ら

岡田商店(美郷町北郷)が企画−宮崎市で料理教室開く

 乾ししいたけをフレンチで――。生産量全国2位の特産品「乾ししいたけ」を使った料理教室が16日、宮崎市大塚の「おーつかぷらざ」であった。和食のイメージが強い乾ししいたけを家庭でも気軽に使ってもらおうと、美郷町北郷の専門店「岡田商店」の岡田光専務が企画。主婦ら約25人がフレンチにアレンジしたレシピで魅力を満喫した。

 本県の生産量は487トン(平成27年)で大分県に次いで全国2位だが、煮しめなど和食のイメージが強く、食卓に上ることが少ないという。

 料理教室では、宮崎市のビストロ「ポチロン」のオーナーシェフ山本一秀さんが、サラダやパスタなど家庭でも作りやすい4品を考案した。

 料理教室の冒頭、岡田専務がシイタケの栽培方法、だしやうまみについて説明。その後、参加者らは料理に挑戦し、シイタケの軸まで無駄なく使った。

 だしソムリエの認定を受けている岡田専務は「シイタケは他のキノコに比べて香りとうまみが強い。いろんな料理に使ってみて」とアドバイス。山本シェフも「うまみを補ってくれ、フレンチとの相性もいい」と魅力を語った。

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