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ジンベエザメ現る−延岡市沖の島毛灯台付近

本紙掲載日:2017-07-18
3面
釣り船の間近で頭を出すジンベエザメ(7月16日午後2時ごろ、延岡市の島毛灯台近く)=小川玲人さん提供=

体長5メートル、沖釣りの船に−人懐っこく、海面から頭

 7月16日午後2時ごろ、延岡市沖の島毛灯台近くで男性グループが沖釣りをしていたところ、体長5メートルほどのジンベエザメが出現。男性たちの間近まで来て海面から頭を出すなど人懐こい行動を繰り返したという。

 ジンベエザメに遭遇した小川玲人さん(31)=同市浜砂、あいプラン代表=によると、現場は島毛灯台の東方約2キロ沖。船を止め仲間と3人でアジやイサキを狙って釣り糸を垂れていたところ、ザブザブと「バケツで水をくみ上げるような音」が近づいてきたという。

 音がする方を見ると、乗っていた船と同じくらい大きなジンベエザメが接近。驚いて見守っていると、ジンベイザメは船の周囲をゆったりと泳いで回り、時々「餌でも欲しがるように顔を出してきた」。

 まったく人を恐れる様子はなく、小川さんらもまき餌のオキアミを与えたり、仲間の男性は船のへりから手を伸ばして体に触れたりして、「怖さは感じなかった」。

 ジンベエザメは15分ほどたっても船の近くから離れず、釣りの仕掛けに引っ掛かりそうになったため、小川さんたちの方から船を移動させ別れたという。沖釣りを始めて5年という小川さんは、「イルカは群れでよく見かけるが、ジンベエザメは初めて」と、その珍しい光景を写真や動画に収めた。

 ジンベエザメの生態を調査している沖縄美(ちゅ)ら海水族館魚類課によると、釣り船などに個体が接近したとの情報は毎年複数寄せられており、「今回も沖縄を通過して回遊していたジンベイザメではないか」とのこと。

 目撃情報は海水温が20度を超える5〜11月に多く、日本海でもよく見られるという。同課によると、3年前には北半球の目撃では北限となる北海道でも見つかった。

 漁船に近づく理由については「イルカのように人懐こいのではなく、まき餌などの餌につられるため」。海外では船のスクリューでけがをさせてしまう事例もあり、「見つけた時は離れていくまで見守ってもらえれば」と話している。

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